電気通信大学大学院 / 情報理工学研究科 / 情報・ネットワーク工学専攻 / 情報通信工学プログラム
情報理工学域 / II 類(融合系)/ 情報通信工学
細川研究室
大学院生・卒研生の受入れに関する情報
新着情報
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2024 年 11 月 24 - 17 日
国立極地研究所で開催された地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)において,細川,齋藤,高野,平野が研究発表を行いました.
2024 年 11 月 23 日
国立極地研究所で開催された地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)の一般公開イベントにおいて,細川がアウトリーチ活動を行いました.
2024 年 11 月 20 日
中野セントラルパークで開催された The International Workshop on ATM/CNS (IWAC) 2024 において,細川が研究発表を行いました.
2024 年 10 月 9 日
バンコクで開催されたThe 7th Asia-Oceania Space Weather Alliance meetingにおいて,齋藤,細川が研究発表を行いました.
2024 年 10 月 4 日
国立極地研究所で開催された Symposium on the Results and Future of Japan-Norway Sounding Rocket Experiments において,細川が研究発表を行いました.
2024 年 10 月 3 日
明治記念館で開催された Norway Japan Space Seminar において,細川が講演を行いました.
2024 年 9 月 24 日
卒業論文中間発表において,田納,平野,秋元,住本,大山が発表を行いました.
2024 年 9 月 19 日
九州工業大学で開催された中間圏・熱圏・電離圏 (MTI) 研究集会において,齋藤が研究発表を行いました.
2022 年 8 月 2 日
修士論文中間発表において,齋藤,高野が研究発表を行いました.
2024 年 7 月 29 日
UiT The Arctic University of Norway で開催された 21st International EISCAT Symposium において,南條,細川が研究発表を行いました.
2024 年 7 月 5 日
国立極地研究所で開催された スポラディック E 層研究集会 において,細川,齋藤が研究発表を行いました.
2024 年 5 月 26 日 - 29 日
幕張メッセ,オンラインで開催された 日本地球惑星科学連合 (JpGU) 2024 年大会 において,齋藤,高野が研究発表を行いました.
2024 年 5 月 20 日 - 22 日
北京で開催された SuperDARN Workshop 2024 において,細川が研究発表を行いました.
2024 年 4 月 1 日
卒研生 5 名が新しく配属されました.「研究室メンバ」のページ
2024 年 3 月 14 日
金沢大学で開催された 第 20 回 ERG サイエンス会議において,伊藤が研究発表を行いました.
2024 年 1 月 10 - 11 日
名古屋大学で開催された脈動オーロラ研究集会において,細川,南條,伊藤,高野が研究発表を行いました.
2023 年 12 月 11 - 15 日
サンフランシスコで開催された American Geophysical Union (AGU) Fall Meeting において,細川,伊藤,田淵が研究発表を行いました.
2023 年 12 月 7 日
スウェーデン国立宇宙科学研究所(IRF)において,南條が セミナー を行いました.
2023 年 11 月 27 - 29 日
東京大学 (ハイブリッド) で開催された 第 19 回 ERG サイエンス会議/内部磁気圏研究会において,細川,伊藤が研究発表を行いました.
2023 年 11 月 12 日
東北大学 (ハイブリッド) で開催された地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)において,南條,並木,田淵が「優秀発表者」に選出されました.
2023 年 9 月 28 日
卒業論文中間発表において,浦部,大貫,西澤,眞弓が発表を行いました.
2023 年 9 月 24 - 27 日
東北大学 (ハイブリッド) で開催された 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS) において,細川,南條,並木,伊藤,田淵,齋藤,高野が研究発表を行いました.
2023 年 8 月 21 日
ストックホルム大学で開催された 47th Annual European Meeting on Atmospheric Studies by Optical Methods (Optical Meeting)において,南條が発表を行いました.
2023 年 8 月 19 - 26 日
札幌コンベンションセンターで開催された URSI General Assembly and Scientific Symposium 2023 (URSI GASS 2023) において,細川,伊藤,田淵が研究発表を行いました.
2023 年 8 月 6 日
国立女性教育会館で開催された 女子中高生夏の学校 において,伊藤がアウトリーチ活動を行いました.
2023 年 7 月 10 日
幕張メッセ,オンラインで開催された 日本地球惑星科学連合 (JpGU) 2023 年大会 において,南條,伊藤が学生優秀発表賞を受賞しました.
2023 年 5 月 24 日
地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)の「田中舘賞」を細川が受賞しました.
2023 年 5 月 21 日 - 26 日
幕張メッセ,オンラインで開催された 日本地球惑星科学連合 (JpGU) 2023 年大会 において,細川,南條,並木,伊藤,田淵,齋藤,高野が研究発表を行いました.
2023 年 4 月 1 日
卒研生 4 名が新しく配属されました.「研究室メンバ」のページ
2023 年 3 月 16 日
スウェーデン国立宇宙科学研究所において,南條が セミナー を行いました.
2023 年 3 月 6 - 10 日
国立極地研究所 (ハイブリッド) で開催された 第7回 国際北極研究シンポジウム において,細川,伊藤が研究発表を行いました.
2023 年 2 月 9 日
卒業論文最終発表において,河合,小山,齋藤,高野が発表を行いました.
2023 年 2 月 6 日
修士論文最終発表において,瀬島,高陽が発表を行いました.
2022 年 11 月 30 日
相模原市立産業会館 (ハイブリッド) で開催された地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)において,瀬島が「優秀発表者」に選出されました.
2022 年 11 月 30 日
相模原市立産業会館 (ハイブリッド) で開催された地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)において,南條が第 3 分野で,伊藤が第 2 分野で学生発表賞 「オーロラメダル」を受賞しました.
2022 年 11 月 16 日
オンラインで開催された 第 13 回 極域シンポジウム において,伊藤が研究発表を行いました.
2022 年 11 月 9 日
ノルウェーのトロムソ大学において,南條が セミナー を行いました.
2022 年 11 月 4 - 6 日
相模原市立産業会館 (ハイブリッド) で開催された 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS) において,細川,南條,瀬島,高陽,並木,伊藤,田淵が研究発表を行いました.
2022 年 10 月 26 - 27 日
中野セントラルパークカンファレンスで開催された International Workshop on ATM/CNS(IWAC)2022 において,細川,田淵が研究発表を行いました.
2022 年 9 月 29 日
卒業論文中間発表において,河合,小山,齋藤,高野が研究発表を行いました.
2022 年 9 月 28 日
名古屋大学で開催された宇宙空間からの地球超高層大気観測に関する研究会において,南條が研究発表を行いました.
2022 年 9 月 28 日
名古屋大学で開催された中間圏・熱圏・電離圏 (MTI) 研究集会において,南條が研究発表を行いました.
2022 年 9 月 26 - 28 日
東京大学 (ハイブリッド) で開催された 第 17 回 ERG サイエンス会議/内部磁気圏研究会において,細川,伊藤が研究発表を行いました.
2022 年 9 月 20 - 21 日
名古屋大学 (ハイブリッド) で開催された脈動オーロラ研究集会において,細川,南條,伊藤が研究発表を行いました.
2022 年 8 月 15 - 19 日
スウェーデンのエスキルストゥーナで開催された 20th International EISCAT Symposium 2022 において,伊藤が研究発表を行いました.
2022 年 8 月 5 日
修士論文中間発表において,瀬島,高陽が研究発表を行いました.
2022 年 5 月 22 日 - 6 月 3 日
幕張メッセ,オンラインで開催された 日本地球惑星科学連合 (JpGU) 2022 年大会 において,南條,並木,伊藤,田淵が研究発表を行いました.
2022 年 4 月 1 日
卒研生 4 名が新しく配属されました.「研究室メンバ」のページ
2022 年 2 月 14 日
卒業論文最終発表において,伊藤が「優秀発表者」に選ばれました.
2022 年 2 月 10 日
卒業論文最終発表において,伊藤,田淵が発表を行いました.
2022 年 2 月 7 日
修士論文最終発表において,安倍,松嶋が発表を行いました.
2022 年 1 月 11 - 12 日
オンラインで開催された脈動オーロラ研究集会において,細川,南條,安倍,伊藤が研究発表を行いました.
2021 年 12 月 21 日
オンラインで開催された名古屋大学 ISEE 研究集会「宇宙地球環境の理解に向けての統計数理的アプローチ」において,南條が研究発表を行いました.
2021 年 12 月 16 日
オンラインで開催された American Geophysical Union (AGU) Fall Meeting において,南條が研究発表を行いました.
2021 年 10 月 31 日 - 11 月 4 日
オンラインで開催された 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)第 150 回総会及び講演会において,南條,安倍,松嶋,高陽が研究発表を行いました.
2021 年 10 月 12 日
オンラインで開催された ERG サイエンス会議/内部磁気圏研究集会において,南條が研究発表を行いました.
2021 年 9 月 30 日
卒業論文中間発表において,伊藤,田淵,塚崎が発表を行いました.
2021 年 9 月 30 日
オンラインで開催された 太陽地球系物理学分野のデータ解析手法、ツールの理解と応用研究集会 において,南條が研究発表を行いました.
2021 年 8 月 10 日
修士論文中間発表において,安倍,松嶋が研究発表を行いました.
関連ウェブサイト
研究発表実績(国内外学会・研究集会)
Hosokawa, K. , Y. Ogawa, M. N. Nishino, Y. Miyoshi, K. Seki, M. Fukizawa, S. Nanjo, S.-I. Oyama, Optical manifestations of cold dense plasma sheet and super dense plasma sheet: optical and radar observations in Tromsoe and Skibotn, Norway, The 15th Symposium on Polar Science, National Institute of Polar Research, Tokyo, Dec 4, 2024Keisuke Hosokawa , Ryuho Kataoka, Daniel Whiter, Yasunobu Ogawa, Noora Partamies, Fred Sigernes, Takuo Tsuda, Satoshi Taguchi, Kazuo Shiokawa, Multi-instrument observations of polar rain aurora, 地球電磁気・地球惑星圏学会 (SGEPSS) 2024 年秋季年会, 国立極地研究所, 2024 年 11 月 27 日高野向陽 ,細川敬祐 ,大山伸一郎,Antti Kero,三好由純,小川泰信,吹澤瑞貴, 栗田怜,リオメータ観測を用いた磁気嵐時の降下電子エネルギーの推定,地球電磁気・地球惑星圏学会 (SGEPSS) 2024 年秋季年会,国立極地研究所,2024 年 11 月 27 日平野晶也 ,細川敬祐 ,三好 由純,浅村 和史,M. Lessard,M. Mcharg,A. Jaynes, M. Shumko,V. Ledvina,D. Hampton,坂野井健,三谷烈史,滑川拓,能勢正仁,小川泰信,A. Halford,脈動オーロラの発光強度変化と降下電子エネルギースペクトルの相関: LAMP 観測ロケットと EMCCD 全天カメラによる同時観測,地球電磁気・地球惑星圏学会 (SGEPSS) 2024 年秋季年会,国立極地研究所,2024 年 11 月 27 日Keisuke Hosokawa ,Nanako Mayumi , Atsushi Yamamoto, Susumu Saito,Jun Sakai , Toru Takahashi, Ichiro Tomizawa, Hiroyuki Nakata, Akinori Saito, Manabu Shinohara, Michi Nishioka, Takuya Tsugawa, Mamoru Ishii, Observations of sporadic E using marine traffic radio waves, 地球電磁気・地球惑星圏学会 (SGEPSS) 2024 年秋季年会, 国立極地研究所, 2024 年 11 月 26 日Keisuke Hosokawa , Peter Jaquiery, Yuki Obana, Southern hemispheric aurora during the Motherʼs day storm, 地球電磁気・地球惑星圏学会 (SGEPSS) 2024 年秋季年会, 国立極地研究所, 2024 年 11 月 25 日齋藤龍之介 ,細川敬祐 ,並木紀子 ,野崎憲朗 , 中田裕之,坂井純 , 冨澤一郎, FMCW ⽅式短波ドップラー観測を⽤いた夏季夜間スポラディックE移動特性の研究,地球電磁気・地球惑星圏学会 (SGEPSS) 2024 年秋季年会,国立極地研究所,2024 年 11 月 24 日Hosokawa, K. , S. Saito, H. Nakata, Chien-Hung Lin, Jia-Ting Lin, Pornchai Supnithi, Jirapoom Budtho,J. Sakai , T. Takahashi, I. Tomizawa, M. Nishioka, T. Tsugawa, and M. Ishii, Observations of equatorial plasma bubble using aeronautical navigation radio waves at VHF frequencies, 2024 International Workshop on ATM/CNS (IWAC2024), Tokyo, Nov 20, 2024Saito, R ,K. Hosokawa , Observation of dynamical characteristics of sporadic E during nighttime in summer by HF Doppler sounding system, The 7th Asia-Oceania Space Weather Alliance meeting,Bangkok, Oct 9, 2024Hosokawa, K. , S. Saito, H. Nakata, Pornchai Supnithi, Jirapoom Budtho, Chien- Hung Lin, Jia-Ting Lin,J. Sakai , T. Takahashi, I. Tomizawa, M. Nishioka, T. Tsugawa, and M. Ishii, Feasibility of observing equatorial plasma bubble using aeronautical navigation radio waves at VHF frequencies, The 7th Asia-Oceania Space Weather Alliance (AOSWA) meeting, Bangkok, Oct 8, 2024Keisuke Hosokawa , Yasunobu Ogawa, Yoshifumi Saito, Background conditions during the SS-520-3 rocket launch: ground-based and LEO satellite observations, Symposium on the Results and Future of Japan-Norway Sounding Rocket Experiments, Natioanl Institute of Polar Resarch, Tokyo, Oct 4, 2024Keisuke Hosokawa , Ground-Based Optical Observations in Norway, Norway-Japan Space Seminar, Meiji-Kinenkan, Tokyo, Oct 3, 2024齋藤龍之介 ,細川敬祐 ,並木紀子 ,野崎憲朗 , 中田裕之,坂井純 , 冨澤一郎, FMCW ⽅式短波ドップラー観測を⽤いた夏季夜間スポラディックE移動特性の研究,中間圏・熱圏・電離圏 (MTI) 研究集会,九州工業大学,2024 年 9 月 19 日Nanjo, S. , U. Brändström, S. Nozawa, M. G. Johnsen, T. Kawabata andK. Hosokawa , Real-time notification service of auroras in Norway and Sweden for automated optical observations, 21st International EISCAT Symposium, UiT The Arctic University of Norway, July 29, 2024K. Hosokawa , R. Kataoka, T.T. Tsuda, Y. Ogawa, S. Taguchi, Y. Zhang, and L. Paxton, Exceptionally gigantic aurora in Earth’s polar cap on a day when the solar wind almost disappeared, 21st International EISCAT Symposium, UiT The Arctic University of Norway, July 28, 2024細川敬祐 ,EsL の簡単なレビューと VHF 帯電波を用いた EsL 観測の紹介,スポラディック E 研究集会,国立極地研究所,2024 年 7 月 5 日齋藤龍之介 ,細川敬祐 , HFD による夏の夜間の Es の水平移動特性の研究,スポラディック E 研究集会,国立極地研究所,2024 年 7 月 5 日齋藤龍之介 ,細川敬祐 , 短波ドップラー観測を用いたスポラディック E 移動特性の研究, 日本地球惑星科学連合 (JpGU) 2024 年大会,幕張,2024 年 5 月 29 日高野向陽 ,細川敬祐 ,大山伸一郎,Antti Kero,三好由純,小川泰信,吹澤瑞貴, 栗田怜,オメガバンドオーロラに伴う高エネルギー電子降下とリオメータ観測による銀河電波吸収の関係,日本地球惑星科学連合 (JpGU) 2024 年大会,幕張,2024 年 5 月 26 日K .Hosokawa , N. Nishitani, T. Hori, M. Teramoto, P. V. Ponomarenko, A. Shinbori, Y. Obana, A. S. Yukimatu, Y. Miyoshi, I. Shinokara, Preliminary report of SuperDARN/Arase conjunction measurements in 2023, SuperDARN Workshop 2024, Beijing, May 21, 2024
----- 2024 年度 -----
伊藤ゆり ,細川敬祐 ,小川泰信,三好由純,土屋史紀,吹澤瑞貴,笠羽康正,風間洋一,村瀬清華,大山伸一郎,中村紗都子,笠原禎也,松田昇也,笠原慧,堀智昭,横田勝一郎,桂華邦裕,松岡彩子,寺本万里子,篠原育,脈動オーロラ特性に関連したコーラス波動のダクト伝搬,ERG サイエンス会議,金沢,2024 年 3 月 14 日Keisuke Hosokawa , Shin Oyama, Claudia Martinez and Yoshimasa Tanaka, International joint observations of electron precipitation from Geospace using combined radio and optical techniques,脈動オーロラ研究集会,名古屋大学,2024 年 1 月 11 日高野向陽 ,細川敬祐 ,大山伸一郎,Antti Kero,三好由純,小川泰信,栗田怜,南條壮汰 ,スペクトルリオメータと EMCCD 全天カメラの同時観測による磁気嵐時のオメガバンドオーロラに伴う高エネルギー電子降下の研究,脈動オーロラ研究集会,名古屋大学,2024 年 1 月 10 日南條壮汰 ,山内正敏,Urban Brändström,細川敬祐 ,オメガバンドに伴うディスクリートオーロラの時間発展,脈動オーロラ研究集会,名古屋大学,2024 年 1 月 10 日伊藤ゆり ,細川敬祐 ,小川泰信,三好由純,土屋史紀,吹澤瑞貴,村瀬清華,大山伸一郎,中村紗都子,笠原禎也,松田昇也,笠羽康正,笠原慧,堀智昭,横田勝一郎,桂華邦裕,松岡彩子,寺本万里子,篠原育,密度ダクトによるコーラス波高緯度伝搬が制御する脈動オーロラの形態,脈動オーロラ研究集会,名古屋大学,2024 年 1 月 10 日Ito, Y. ,K. Hosokawa , Y. Ogawa, Y. Miyoshi, F. Tsuchiya, M. Fukizawa, K. Murase, S. Oyama, S. Nakamura, Y. Kasahara, S. Matsuda, Y. Kasaba, S. Kasahara, T. Hori, S. Yokota, K. Keika, A. Matsuoka, M. Teramoto, I. Shinohara, Possible Influence of Ducted Chorus Wave Propagation on the Characteristics of the Pulsating Auroral Shape and the Energy of Electron Precipitation, American Geophysical Union (AGU) Fall Meeting, San Francisco, Dec 15, 2023S. Tabuchi ,K. Hosokawa , S. Saito, A. Yamamoto,J. Sakai , I. Tomizawa, T. Takahashi, and H. Nakata, Observation of sporadic E layer using ILS radio waves and its usefulness, American Geophysical Union (AGU) Fall Meeting, San Francisco, Dec 12, 2023K. Hosokawa , Y. Miyoshi, M. Lessard, M. Shumko, K. Asamura, M. Mcharg, V. Ledvina, D. Hampton, T. Sakanoi, T. Mitani, T. Namekawa, M. Nose, Y. Ogawa, A. Halford, and A. Jaynes, Relationship between the characteristics of electron precipitation and the morphology of pulsating aurora: direct comparison between ground-based and rocket observations during the LAMP rocket experiment, American Geophysical Union (AGU) Fall Meeting, San Francisco, Dec 11, 2023Nanjo, S. , Propagation and development of a shock aurora toward the late evening sector observed on 26 February 2023, Swedish Institute of Space Physics, Sweden, December 7, 2023伊藤ゆり ,細川敬祐 ,小川泰信,三好由純,土屋史紀,吹澤瑞貴,村瀬清華,大山伸一郎,中村紗都子,笠原禎也,松田昇也,笠羽康正,笠原慧,堀智昭,横田勝一郎,桂華邦裕,松岡彩子,寺本万里子,篠原育,脈動オーロラの形態と降下電子のエネルギーに対するコーラス波ダクト伝搬の役割,ERG サイエンス会議,東京大学,2023 年 11 月 28 日並木紀子 ,細川敬祐 ,野崎憲朗 ,坂井純 ,冨澤一郎,有澤豐志,HF ドップラー観測システムによる電離層 FM-CW 距離測定の試み,地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)2023 年秋季年会,東北大学,仙台,2023 年 9 月 26 日伊藤ゆり ,細川敬祐 ,小川泰信,三好由純,土屋史紀,吹澤瑞貴,村瀬清華,大山伸一郎,中村紗都子,笠原禎也,松田昇也,笠原慧,堀智昭,横田勝一郎,桂華邦裕,篠原育,脈動オーロラの空間構造と降下電子エネルギーの制御に関するコーラス波ダクト伝搬の役割,地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)2023 年秋季年会,東北大学,仙台,2023 年 9 月 25 日南條壮汰 , 山内正敏, Magnar G. Johnsen, 横山佳弘, Urban Brändström,細川敬祐 , 夜側で観測されたショックオーロラを構成する 3 種類の発光とその時空間発展, 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)2023 年秋季年会, 東北大学, 仙台, 2023 年 9 月 25 日田淵駿平 ,細川敬祐 , 斎藤享, 山本淳,坂井純 , 冨澤一郎, 高橋透, 中田裕之, 航空航法用電波を用いたスポラディック E 層の観測と統計解析, 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)2023 年秋季年会, 東北大学, 仙台, 2023 年 9 月 25 日齋藤龍之介 ,細川敬祐 , 斎藤享, 短波ドップラー観測と MU レーダーを用いたスポラディック E 微細構造の研究, 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)2023 年秋季年会, 東北大学, 仙台, 2023 年 9 月 25 日高野向陽 ,細川敬祐 , 大山伸一郎, Antti Kero, 三好由純, 小川泰信, 栗田怜,南條壮汰 , 磁気嵐中に発生したオメガバンドオーロラに伴う放射線帯電子降下の時空間変動: 多周波リオメータ, EMCCD 全天カメラによる同時観測, 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)2023 年秋季年会, 東北大学, 仙台, 2023 年 9 月 24 日Hosokawa, K. , S. Kurita, Y. Miyoshi, S.-I. Oyama, Y. Ogawa, M. Ozaki, Y. Kasahara, Y. Kasaba, S. Yagitani, S. Matsuda, F. Tsuchiya, A. Kumamoto, I. Shinohara and R. Fujii, Ring-shaped expanding pulsating aurora: simultaneous observations with Arase, 35th URSI General Assembly and Scientific Symposium 2023 (URSI GASS 2023), Sapporo, Japan, August 25, 2023Ito, Y. ,K. Hosokawa , Y. Ogawa, Y. Miyoshi, M. Fukizawa, F. Tsuchiya, K. Murase, S.-I. Oyama, S. Nakamura, Y. Kasahara, S. Matsuda, S. Kasahara, T. Hori, S. Yokota, K. Keika, I. Shinohara, Factors controlling the shape and energy of pulsating aurora: Simultaneous observations by Arase satellite, ground-based all-sky imagers and EISCAT radar, 35th URSI General Assembly and Scientific Symposium 2023 (URSI GASS 2023), Sapporo, Japan, August 24, 2023Tabuchi, S. ,K. Hosokawa , S. Saito,J. Sakai , I. Tomizawa, T. Takahashi, H. Nakata, Observation of sporadic E using aeronautical navigation radio for instrument landing system, 35th URSI General Assembly and Scientific Symposium 2023 (URSI GASS 2023), Sapporo, Japan, August 22, 2023Hosokawa, K. , S. Saito,J. Sakai , I. Tomizawa, H. Nakata, T. Takahashi, M. Nishioka, T. Tsugawa, M. Ishii, A. Saito, and M. Shinohara, Observations of sporadic E using aeronautical navigation radio waves, 35th URSI General Assembly and Scientific Symposium 2023 (URSI GASS 2023), Sapporo, Japan, August 21, 2023Nanjo, S. , U. Brändström, T. T. Tsuda, T. Aoki, andK. Hosokawa , An AI-based auroral observation using a wide angle digital camera mounted on a gimbal, 47th Annual European Meeting on Atmospheric Studies by Optical Methods (Optical Meeting), Stockholm University, Sweden, August 21, 2023齋藤龍之介 ,細川敬祐 , 斎藤享, 短波ドップラー観測と MU レーダーを用いたスポラディック E 空間構造の研究, 日本地球惑星科学連合 (JpGU) 2023 年大会,幕張,2023 年 5 月 26 日Hosokawa, K. , S. Taguchi, Y. Ogawa, T. Tsuda, R. Kataoka, Optical observations of polar cap aurora: continuous measurements with an EMCCD all-sky imager in Longyearbyen, Norway, JpGU Meeting 2023, Makuhari, May 25, 2023南條壮汰 , G.A. Hofstra, 野澤悟徳, 塩川和夫, 川端哲也,細川敬祐 , Post-midnight にオーロラオーバルの極側で見られた STEVE のような発光の事例解析, 日本地球惑星科学連合 (JpGU) 2023 年大会,幕張,2023 年 5 月 24-25 日Hosokawa, K. , Y. Miyoshi, M. Matthew, L. Vincent, H. Donald, S. Mykhaylo, K. Asamura, K. Sakanoi, T. Mitani, T. Namekawa, M. Nose, Y. Ogawa, L. Marc, H. Alexa, J. Allison, Variation of the altitude of auroral emission during a substorm cycle: Stereoscopic optical observations during the LAMP rocket experiment, JpGU Meeting 2023, Makuhari, May 23, 2023南條壮汰 , U. Brändström, T. Sergienko, 津田卓雄, 青木猛,細川敬祐 , 広角レンズを装着したデジカメとジンバルを用いたオーロラの観測:BROR ロケット実験との同時観測を含めた観測例の紹介, 日本地球惑星科学連合 (JpGU) 2023 年大会,幕張,2023 年 5 月 23 日Ito, Y. ,K. Hosokawa , Y. Ogawa, Y. Miyoshi, F. Tsuchiya, M. Fukizawa, K. Murase, S. Oyama, S. Nakamura, Y. Kasahara, S. Matsuda, S. Kasahara, T. Hori, S. Yokota, K. Keita, I. Shinohara, Possible roles of magnetospheric density ducts in controlling the shape of pulsating aurora and the energy of precipitating electrons, JpGU Meeting 2023, Makuhari, May 23, 2023高野向陽 ,細川敬祐 , 大山伸一郎, A. Kero, 三好由純, 多周波リオメータ,EMCCD 全天カメラを用いたオメガバンドオーロラに伴う放射線帯電子降下の時空間構造に関する研究, 日本地球惑星科学連合 (JpGU) 2023 年大会,幕張,2023 年 5 月 23 日Tabuchi, S. ,K. Hosokawa , S. Saito,J. Sakai , I. Tomizawa, T. Takahashi, H. Nakata, Statistical study of anomalous ILS radio propagation caused by sporadic E, JpGU Meeting 2023, Makuhari, May 21-22, 2023Namiki, N. ,K. Hosokawa ,K. Nozaki ,J. Sakai , I. Tomizawa, T. Arisawa, Development and deployment of new HF Doppler observation system with ranging capability, JpGU Meeting 2023, Makuhari, May 21-22, 2023
----- 2023 年度 -----
Nanjo, S. , Auroral observations using a wide-angle digital camera mounted on a gimbal, Swedish Institute of Space Physics, Sweden, March 16, 2023Hosokawa, K. , Y. Miyoshi, M. Ozaki, S.-I. Oyama, Y. Ogawa, S. Kurita, Y. Kasahara, Y. Kasaba, S. Yagitani, S. Matsuda, F. Tsuchiya, A. Kumamoto, R. Kataoka, K. Shiokawa, Y. Tanaka, S. Nozawa, M. Teramoto, I. Shinohara, R. Fujii, Relationship between pulsating auroral electrons and duct propagation of chorus waves: Simultaneous observations with EISCAT, ground-based all-sky imagers and Arase, Seventh International Symposium on Arctic Research (ISAR-7), National Institute of Polar Research (NIPR), Tachikawa, Japan, Online, March 8, 2023Ito, Y. ,K. Hosokawa , Y. Ogawa, Y. Miyoshi, F. Tsuchiya, M. Fukizawa, K. Murase, S.-I. Oyama, S. Nakamura, Y. Kasahara, S. Matsuda, S. Kasahara, Y. Kazama, T. Hori, S. Yokota, K. Keika, S. Wang, S. W. Y. Tam, I. Shinohara, Studies of pulsating aurorae: simultaneous observations with the Arase satellite and optical instruments in the Arctic, Seventh International Symposium on Arctic Research (ISAR-7), National Institute of Polar Research (NIPR), Tachikawa, Japan, Online, March 8, 2023Ito, Y. ,K. Hosokawa , Y. Ogawa, Y. Miyoshi, F. Tsuchiya, M. Fukizawa, K. Murase, S. Oyama, S. Nakamura, Y. Kasahara, S. Matsuda, S. Kasahara, Y. Kazama, T. Hori, S. Yokota, K. Keika, S. Wang, S. W. Y. Tam, I. Shinohara, Relationship between energy of pulsating auroral electrons and duct propagation of chorus wave: simultaneous observations with EISCAT radar, ground-based all-sky imagers, and Arase satellite, The 13th Symposium on Polar Science, Online, November 16, 2022Hosokawa, K. , Y. Miyoshi, M. Ozaki, S.-I. Oyama, Y. Ogawa, S. Kurita, Y. Kasahara, Y. Kasaba, S. Yagitani, S. Matsuda, F. Tsuchiya, A. Kumamoto, R. Kataoka, K. Shiokawa, Y. Tanaka, S. Nozawa, M. Teramoto, I. Shinohara, and R. Fujii, Studies of pulsating aurorae during Arase era, The 10th VERSIM Workshop, Sodankyla Geophysical Observatory, Sodankyla, Finland, November 11, 2023Nanjo, S. , Tromsø AI: real-time notification service of auroral appearance in Tromsø, Norway, University of Tromsø, Norway, November 9, 2022並木紀子 ,細川敬祐 ,野崎憲朗 ,坂井純 ,冨澤一郎,有澤豐志,新短波ドップラー観測システムにおける FM-CW 測距機能の実機シミュレーション,地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)第 152 回総会及び講演会,相模原,2022 年 11 月 6 日南條壮汰 ,Urban Brändström,津田卓雄,青木猛,細川敬祐 ,AI とジンバルを用いたアクティブなオーロラ観測システムの開発と運用,地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)第 152 回総会及び講演会,相模原,2022 年 11 月 5 日高陽直弘 ,細川敬祐 ,斎藤享,坂井純 ,スポラディック E 層の自動検出手法の改良とそれを用いた統計的性質の研究,地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)第 152 回総会及び講演会,相模原,2022 年 11 月 5 日伊藤ゆり ,細川敬祐 ,小川泰信,三好由純,土屋史紀,吹澤瑞貴,村瀬清華,大山伸一郎,中村紗都子,笠原禎也,松田昇也,笠原慧,風間洋一,堀智昭,横田勝一郎,桂華邦裕,Shiang-Yu Wang,Sunny W. Y. Tam,篠原育,あらせ衛星,地上全天カメラ,EISCAT レーダーの磁気共役同時観測を用いた脈動オーロラ電子のエネルギー特性に関する研究,地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)第 152 回総会及び講演会,相模原,2022 年 11 月 5 日田淵駿平 ,細川敬祐 ,斎藤享,坂井純 ,冨澤一郎,高橋透,中田裕之,航空航法用 ILS 長距離伝搬波を用いた Es 下部構造の観測,地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)第 152 回総会及び講演会,相模原,2022 年 11 月 5 日細川敬祐 ,三好由純,浅村和史,坂野井健,三谷烈史,滑川拓,能勢正仁,小川 泰信,Overview of the ground-based optical observations during the LAMP rocket experiment in Alaska,地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)第 152 回総会及び講演会,相模原,2022 年 11 月 4 日瀬島広海 ,細川敬祐 ,J. Chum,J. Lin,C. Lin,中田裕之,坂井純 ,斎藤享,短波ドップラー観測と全天大気光観測を組み合わせたプラズマバブルの研究,地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)第 152 回総会及び講演会,相模原,2022 年 11 月 4 日Hosokawa, K. , S. Saito,S. Tabuchi , J. Sakai, I. Tomizawa, M. Nishioka, T. Tsugawa and M. Ishii, Anomalous Long-range Propagation of VHF NAV signals by the sporadic E, International Workshop on ATM/CNS (IWAC2022), Nakano Central Park Conference, Tokyo, Octover 27, 2022Tabuchi, S. ,Hosokawa, K. , S. Saito, J. Sakai, I. Tomizawa, T. Takahashi, H. Nakata, Observation of sporadic E using aeronautical navigation radio for instrument landing system, International Workshop on ATM/CNS (IWAC2022), Nakano Central Park Conference, Tokyo, Octover 26, 2022南條壮汰 ,穂積裕太,細川敬祐 ,片岡龍峰,三好由純,大山伸一郎,尾崎光紀,塩川和夫,栗田怜,ISS からのデジタルカメラを用いたオーロラ観測で得られる画像データの特徴,宇宙空間からの地球超高層大気観測に関する研究会,名古屋大学,2022 年 9 月 28 日南條壮汰 ,Urban Brändström,津田卓雄,青木猛,細川敬祐 ,オーロラ観測のためのデジカメの校正実験と 2022 年度の観測計画,中間圏・熱圏・電離圏 (MTI) 研究集会,名古屋大学,2022 年 9 月 28 日伊藤ゆり ,細川敬祐 ,小川泰信,三好由純,吹澤瑞貴,村瀬清華,大山伸一郎,中村紗都子,笠原禎也,松田昇也,笠原慧,風間洋一,堀智昭,横田勝一郎,桂華邦裕,Shiang-Yu Wang,Sunny W. Y. Tam,篠原育,あらせ衛星を用いたダクトによるコーラス高緯度伝搬と脈動オーロラの関係の検討,ERG サイエンス会議/内部磁気圏研究集会,東京大学,2022 年 9 月 27 日細川敬祐 ,2022-2023 冬季シーズンのオーロラ帯光学観測の概要,ERG サイエンス会議/内部磁気圏研究集会,東京大学,2022 年 9 月 26 日Hosokawa, K. , S.-I. Oyama, C. Martinez, Y. Tanaka, A. Kero, J. Manninen, Internatinal joint observations of electron precipitation from Geospace using combined radio and optical techniques, ISEE/Nagoya Univ. Workshop: Pulsating Aurora Workshop, September 21, 2022細川敬祐 ,ポスト基盤 S の地上光学観測,名古屋大学 ISEE 研究集会「脈動オーロラ研究集会」,名古屋大学,2022 年 9 月 21 日細川敬祐 ,基盤 S 地上観測チーム,基盤 S 地上光学観測の総括,名古屋大学 ISEE 研究集会「脈動オーロラ研究集会」,名古屋大学,2022 年 9 月 21 日伊藤ゆり ,細川敬祐 ,小川泰信,三好由純,村瀬清華,吹澤瑞貴,大山伸一郎,中村紗都子,笠原禎也,松田昇也,笠原慧,風間洋一,堀智昭,横田勝一郎,桂華邦裕,Shiang-Yu Wang,Sunny W. Y. Tam,篠原育,あらせ衛星,地上全天カメラ,EISCAT レーダーによる磁気共役同時観測を用いた脈動オーロラ電子の エネルギーに関する研究,名古屋大学 ISEE 研究集会「脈動オーロラ研究集会」,名古屋大学,2022 年 9 月 21 日Hosokawa, K. , Y. Miyoshi, Overview of the ground-based optical observations during the LAMP rocket experiment in Alaska, ISEE/Nagoya Univ. Workshop: Pulsating Aurora Workshop, September 20, 2022南條壮汰 ,Olivier Staiger,Urban Brändström, 津田卓雄,青木猛,細川敬祐 ,デジタルカメラの動画撮影機能による脈動オーロラの観測例と観測計画,名古屋大学 ISEE 研究集会「脈動オーロラ研究集会」,名古屋大学,2022 年 9 月 20 日Ito, Y. ,K. Hosokawa , Y. Ogawa, Y. Miyoshi, K. Murase, M. Fukizawa, S.-I. Oyama, S. Nakamura, Y. Kasahara, S. Matsuda, S. Kasahara, Y. Kazama, T. Hori, S. Yokota, K. Keika, S. Wang, S. W. Y. Tam, I. Shinohara, Simultaneous conjugate observations of the energy of pulsating auroral electrons by Arase satellite, ground-based all-sky imagers and EISCAT radar, 20th International EISCAT Symposium 2022, Eskilstuna, Sweden, August 17, 2022田淵駿平 ,細川敬祐 ,斎藤享,坂井純 ,富澤一郎,高橋透,中田裕之,航空航法用 ILS 遠距離伝搬波を用いた Es 下部構造の観測,日本地球惑星科学連合 (JpGU) 2022 年大会,オンライン,2022 年 6 月 3 日伊藤ゆり ,細川敬祐 ,小川泰信,三好由純,大山伸一郎,中村紗都子,笠原禎也,松田昇也,篠原育,あらせ衛星,EMCCD 全天カメラ,EISCAT レーダーによる磁気共役同時観測を用いた脈動オーロラ電子のエネルギーに関する研究,日本地球惑星科学連合 (JpGU) 2022 年大会,オンライン,2022 年 6 月 2 日並木紀子 ,細川敬祐 ,野崎憲朗 ,坂井純 ,富澤一郎,有澤豊志,短波ドップラー観測に高度計測機能を追加するための新観測システムの検討,日本地球惑星科学連合 (JpGU) 2022 年大会,オンライン,2022 年 6 月 1 日南條壮汰 ,Olivier Staiger,門倉昭,田中良昌,片岡龍峰,三好由純,中村紗都子,小川泰信,笠原禎也,松田昇也,笠原慧,風間洋一,横田勝一郎,堀智昭,松岡彩子,桂華邦裕,Chae-Woo Jun,篠原育,細川敬祐 ,あらせ衛星,全天カメラ,広角デジタルカメラで捉えたサブストームオンセット直後の脈動オーロラ,日本地球惑星科学連合 (JpGU) 2022 年大会,幕張メッセ,2022 年 5 月 25 日
----- 2022 年度 -----
Hosokawa, K. ,S.-I. Oyama,C. Martinez,Y. Tanaka,International joint observations of electron precipitation from Geospace using combined radio and optical techniques,ISEE Workshop: Pulsating Aurora Workshop,Online,Jan 12, 2022細川敬祐 ,大山伸一郎,小川泰信,三好由純,栗田怜,野澤悟徳,トロムソにおける「多波長光学観測」の現状,名古屋大学 ISEE 研究集会「脈動オーロラ研究集会」,オンライン,2022 年 1 月 11 日伊藤ゆり ,細川敬祐 ,小川泰信,三好由純,大山伸一郎,中村紗都子,笠原禎也,松田昇也,篠原育,衛星,高速撮像カメラ,大型大気レーダーの観測を用いた脈動オーロラ電子のエネルギーに関する研究,名古屋大学 ISEE 研究集会「脈動オーロラ研究集会」,オンライン,2022 年 1 月 11 日安倍峻平 ,細川敬祐 ,小川泰信,南條壮汰 ,Diffuse Aurora の発生に寄与する降下電子の分布,名古屋大学 ISEE 研究集会「脈動オーロラ研究集会」,オンライン,2022 年 1 月 11 日南條壮汰 ,江袋叡 ,細川敬祐 ,三好由純,栗田怜,中村紗都子,大山伸一郎,小川泰信,笠原禎也,笠原慧,松岡彩子,桂華邦裕,堀智昭,横田勝一郎,松田昇也,小路真史,北原理弘,今城峻,篠原育,藤井良一,EMCCD カメラとあらせ衛星で捉えた内部変調の有無が時間的に変化したイベントの解析,名古屋大学 ISEE 研究集会「脈動オーロラ研究集会」,オンライン,2022 年 1 月 11 日南條壮汰 ,野澤悟徳,山本雅毅,川端哲也,Magnar G. Johnsen,津田卓雄,細川敬祐 ,深層学習を用いたオーロラの出現を通知するウェブアプリケーション,名古屋大学 ISEE 研究集会「宇宙地球環境の理解に向けての統計数理的アプローチ」,オンライン,2021 年 12 月 21 日Sota Nanjo , Satonori Nozawa, Masaki Yamamoto, Tetsuya Kawabata, Magnar G. Johnsen, Takuo T. Tsuda,Keisuke Hosokawa , Tromsø AI: real-time notification service of auroral appearance in Tromsø, Norway, American Geophysical Union (AGU) Fall Meeting, Online, Dec 16, 2021南條壮汰 ,野澤悟徳,山本雅毅,川端哲也,Magnar G. Johnsen,津田卓雄,細川敬祐 ,Tromsø AI:ノルウェー・トロムソにおけるオーロラのリアルタイム検出システム,地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)第 150 回総会及び講演会,オンライン,2021 年 11 月 4 日安倍峻平 ,細川敬祐 ,小川泰信,南條壮汰 ,昼側 PsA に寄与する降下電子に関する研究,地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)第 150 回総会及び講演会,オンライン,2021 年 11 月 4 日Takahi, M. ,K. Hosokawa ,J. Sakai , S. Saito, Automated detection of mid-latitude sporadic E using GPS-TEC ROTI and aeronautical navigation radio wave data, 150th Society of Geomagnetism and Earth, Planetary and Space Sciences (SGEPSS), Online, Nov 1, 2021Matsushima, R. ,K. Hosokawa ,J. Sakai , Y. Otsuka, M. K. Ejiri, S. Saito, M. Yamamoto, M. Nishioka, T. Tsugawa, Relationship between Es and MSTIDs: Comparison of Doppler shift from HFD and GPS-TEC from GEONET, 150th Society of Geomagnetism and Earth, Planetary and Space Sciences (SGEPSS), Online, Nov 1, 2021南條壮汰 ,細川敬祐 ,Olivier Staiger,門倉昭,田中良昌,小川泰信,松田昇也,笠原禎也,三好由純,中村紗都子,篠原育,デジタルカメラで捉えた脈動オーロラの内部変調,ERG サイエンス会議/内部磁気圏研究集会,オンライン,2021 年 10 月 12 日南條壮汰 ,細川敬祐 ,Olivier Staiger,門倉昭,田中良昌,小川泰信,松田昇也,笠原禎也,三好由純,中村紗都子,篠原育,市民科学の促進を意識したオーロラのデジタルカメラ観測の活用例,太陽地球系物理学分野のデータ解析手法、ツールの理解と応用研究集会,オンライン,2021 年 9 月 30 日南條壮汰 , 田中杜雄, 佐藤夏雄, 穂積裕太,細川敬祐 , 片岡龍峰, 三好由純, 大山伸一郎, 尾崎光紀, 塩川和夫, 栗田怜, ISS から観測された “Great Wall” オーロラの生成メカニズム, 日本地球惑星科学連合 2021 年大会, オンライン, 2021 年 6 月 6 日- 高橋一輝,
南條壮汰 , 穂積裕太,細川敬祐 , 三好由純, 国際宇宙ステーションからのデジタルカメラ撮像データを用いた孤立型プロトンオーロラ鉛直構造の推定, 日本地球惑星科学連合 2021 年大会, オンライン, 2021 年 6 月 5 日 Takahi, M. ,K. Hosokawa ,J. Sakai , S. Saito, Automated detection of mid-latitude sporadic E using GPS-TEC ROTI data, JpGU Meeting 2021, Online, June 4, 2021Sejima, H. ,K. Hosokawa , J. Chum, H. Nakata,J. Sakai , S. Saito, Simultaneous observations of plasma bubbles with an HF Doppler sounding system in Taiwan and an all-sky imager in Ishigaki Island, JpGU Meeting 2021, Online, June 4, 2021南條壮汰 ,細川敬祐 , 野澤悟徳, Magnar G. Johnsen, 深層学習を用いたオーロラの自動検出システム:ノルウェー・トロムソにおけるリアルタイム運用, 日本地球惑星科学連合 2021 年大会, オンライン, 2021 年 6 月 4 日
----- 2021 年度 -----
南條壮汰 ,国際宇宙ステーションからデジカメを用いて観測されたオーロラの降下電子エネルギー推定,SSE ランチセミナー,オンライン,2021 年 3 月 1 日Hosokawa, K. , Overview of the Russia/Japan optical observations in 2020-2021 season, ISEE Workshop: Pulsating Aurora Workshop, Online, Jan 21, 2021細川敬祐 ,小川泰信,基盤 S 地上観測チーム,2017-2020 年の脈動オーロラ光学/レーダー観測のまとめ - あらせ衛星とのコンジャンクション観測を中心に,名古屋大学 ISEE 研究集会「脈動オーロラ研究集会」,オンライン,2021 年 1 月 21 日細川敬祐 ,三好由純,LAMP ロケットグループ,LAMP 地上サポート観測紹介,名古屋大学 ISEE 研究集会「脈動オーロラ研究集会」,オンライン,2021 年 1 月 21 日安倍峻平 ,細川敬祐 ,小川泰信, 2020 年 1 月に観測された長期の昼側 PsA イベントについて, 名古屋大学 ISEE 研究集会「脈動オーロラ研究集会」,オンライン,2021 年 1 月 20 日江袋叡 ,細川敬祐 , 三好由純, 大山伸一郎, 小川泰信, 栗田怜, 笠原禎也, 笠原慧, 松岡彩子, 桂華邦裕, 堀智昭, 横田勝一郎, 松田昇也, 小路真史, 北原理弘, 中村紗都子, 今城峻, 篠原育, 藤井良一, 脈動オーロラの主脈動及び内部変調に伴う降下粒子エネルギーの変動, 名古屋大学 ISEE 研究集会「脈動オーロラ研究集会」,オンライン,2021 年 1 月 20 日南條壮汰 , 田中杜雄, 佐藤夏雄,穂積裕太 ,細川敬祐 , 片岡龍峰, 三好由純, 大山伸一郎, 尾崎光紀, 塩川和夫, 栗田怜, 低高度衛星の光学・粒子同時観測が捉えた脈動オーロラ中に現れる inverted-V 構造, 名古屋大学 ISEE 研究集会「脈動オーロラ研究集会」,オンライン,2021 年 1 月 20 日南條壮汰 ,細川敬祐 , 野澤悟徳, 深層ニューラルネットワークを用いた全天デジカメ画像のオーロラ自動検出, 名古屋大学 ISEE 研究集会「脈動オーロラ研究集会」,オンライン,2021 年 1 月 20 日Kawamura, Y. ,K. Hosokawa , S.-I. Oyama, Y. Miyoshi, Y. Ogawa, S. Kurita,S. Ebukuro , R. Fujii, Spatial distribution of pulsating aurora with/without internal modulation, ISEE Workshop: Pulsating Aurora Workshop, Online, Jan 20, 2021Hosokawa, K. , S. Kurita, Y. Miyoshi, S.-I. Oyama, Y. Ogawa, Y. Kasahara, Y. Kasaba, S. Yagitani, M. Ozaki, S. Matsuda, F. Tsuchiya, A. Kumamoto, A. Matsuoka, R. Kataoka, K. Shiokawa, M. Shoji, S. Imajo, T. Takashima, I. Shinohara, and R. Fujii, Concentrically expanding ring-shaped pulsating aurora: simultaneous observations with Arase and high-speed cameras in Scandinavia, American Geophysical Union Fall Meeting, Online, Dec 7, 2020Nanjo, S. , N. Sato,Y. Hozumi ,K. Hosokawa , R. Kataoka, Y. Miyoshi, S.-I. Oyama, M. Ozaki, K. Shiokawa and S. Kurita, Estimation of energy of precipitating electrons causing pulsating aurora and omega band: Digital camera observations from ISS, American Geophysical Union Fall Meeting, Online, Dec, 2020細川敬祐 , 津田卓雄,穂積裕太 , 安藤芳晃, 鈴木秀彦, 中村卓司, 村田 健史, 極中間圏雲の発生と磁気圏からの高エネルギー電子降下の関連について, 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)第 148 回総会及び講演会, オンライン, 2020 年 11 月 3 日Hozumi, Y. , T. Tsuda, Y. Ando,K. Hosokawa , H. Suzuki, T. Nakamura, K. T. Murata, Polar mesospheric cloud (PMC) structures tracking with data from the meteorological satellite Himawari-8, 148th SGEPSS, Online, Nov 3, 2020Matsushima, R. ,K. Hosokawa ,Jun Sakai , M. K. Ejiri, M. Nishioka, T. Tsugawa, Propagation characteristics of Sporadic-E and MSTIDs: Statistics using HF Doppler and GPS-TEC data, 148th SGEPSS, Online, Nov 2, 2020Ebukuro, S. ,K. Hosokawa , Y. Miyoshi, S.-I. Oyama, Y. Ogawa, S. Kurita, Y. Kasahara, S. Kasahara, A. Matsuoka, K. Keika, T. Hori, S. Yokota, S. Matsuda, M. Shoji, M. Kitahara, S. Nakamura, S. Imajo, I. Shinohara, R. Fujii, Fine scale structures of chorus elements characterizing internal modulation of pulsating aurora, 148th SGEPSS, Online, Nov 2, 2020Kawamura, Y. ,K. Hosokawa , S.-I. Oyama, Y. Miyoshi, Y. Ogawa, S. Kurita,S. Ebukuro , R. Fujii, Spatial distribution of pulsating aurora with/without internal modulation, 148th SGEPSS, Online, Nov 2, 2020安倍峻平 ,細川敬佑 , 小川泰信, 昼側脈動オーロラの周期性に関する統計解析, 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)第 148 回総会及び講演会, オンライン, 2020 年 11 月 1 日南條壮汰 , 佐藤夏雄,穂積裕太 ,細川敬祐 , 片岡龍峰, 三好由純, 大山伸一郎, 尾崎光紀, 塩川和夫, 栗田怜国際宇宙ステーションからのリム方向デジカメ観測を用いたオーロラ電子のエネルギー推定, 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)第 148 回総会及び講演会, オンライン, 2020 年 11 月 1 日松嶋諒 ,細川敬祐 ,坂井純 , 江尻省, 西岡未知, 津川卓也, HF ドップラー観測システムと GPS 全電子数観測を用いたスポラディック E と中規模伝搬性電離圏擾乱の相関について, 中間圏・熱圏・電離圏 (MTI) 研究集会, オンライン, 2020 年 9 月 30 日南條壮汰 ,穂積裕太 ,細川敬祐 , 片岡龍峰, 三好由純, 大山伸一郎, 尾崎光紀, 塩川和夫, 栗田怜, 国際宇宙ステーションからのデジカメ観測による脈動オーロラの広域空間特性, 宇宙空間からの地球超高層大気観測に関する研究会, オンライン, 2020 年 9 月 28 日Hosokawa, K. , Y. Miyoshi, M. Ozaki, S.-I. Oyama, Y. Ogawa, S. Kurita, Y. Kasahara, Y. Kasaba, S. Yagitani, S. Matsuda, F. Tsuchiya, A. Kumamoto, R. Kataoka, K. Shiokawa, H. Miyaoka, Y. Tanaka, S. Nozawa, M. Teramoto, T. Takashima, I. Shinohara, and R. Fujii, Short review for recent studies of pulsating aurora in Japan during Arase era, JpGU-AGU Joint Meeting 2020, Online, July 2020Matsushima, R. ,K. Hosokawa ,J. Sakai , M. K. Ejiri, M. Nishioka, T. Tsugawa, Observations of night time Sporadic-E layer by HF Doppler sounder network:association with Medium-Scale Traveling Ionospheric Disturbance (MSTID), JpGU-AGU Joint Meeting 2020, Online, July 2020Abe, S. ,K. Hosokawa , Y. Ogawa, Simultaneous ground-satellite observation of dayside pulsating aurora, JpGU-AGU Joint Meeting 2020, Online, July 2020Nanjo, S. , N. Sato,Y. Hozumi ,K. Hosokawa , R. Kataoka, Y. Miyoshi, S.-I. Oyama, M. Ozaki, K. Shiokawa and S. Kurita, “Great Wall” seen in the omega band: full-color digital camera observation from the International Space Station, JpGU-AGU Joint Meeting 2020, Online, July 2020Nanjo, S. ,Y. Hozumi ,K. Hosokawa , R. Kataoka, Y. Miyoshi, S.-I. Oyama, M. Ozaki, K. Shiokawa and S. Kurita, Full-scale spatial characteristics of pulsating aurora derived from color digital camera images from the International Space Station, JpGU-AGU Joint Meeting 2020, Online, July 2020Kawamura, Y. ,K. Hosokawa , S. Oyama, Y. Miyoshi, Y. Ogawa, S. Kurita, and R. Fuji, Spatial distribution of multiple temporal variations of pulsating aurora: multi-point high-speed optical observations in Scandinavia, Physics of Auroral Phenomena 43rd Apatity Sminar, Apatity, Mar 10, 2020
----- 2020 年度 -----
Hosokawa, K. , K. Shiokawa, Y. Otsuka and S. Taguchi, What controls the luminosity of polar cap airglow patches? : implication from airglow measurement in Eureka, Canada, American Geophysical Union Fall Meeting, San Francisco, USA, Dec 13, 2019-
Ebukuro, S ,K. Hosokawa , Y. Miyoshi, S. Oyama, Y. Ogawa, S. Kurita,Y. Kawamura , V. Jordanova and R. Fujii,Fine-scale temporal characteristics of pulsating aurora: dependence on background parameters in the magnetospheric source region, American Geophysical Union Fall Meeting, San Francisco, USA, Dec 13, 2019 Kawamura, Y. ,K. Hosokawa , S. Oyama, Y. Miyoshi, Y. Ogawa, S. Kurita, and R. Fuji, Multiple temporal variations of pulsating aurora: multi-point high-speed optical observations in Scandinavia, American Geophysical Union Fall Meeting, San Francisco, Dec 13, 2019- Saito, S.,
K. Hosokawa ,J. Sakai , I. Tomizawa, Monitoring of anomalous propagation of VHF aeronautical navigation radio waves by the sporadic-E layer, American Geophysical Union Fall Meeting, San Francisco, USA, Dec 11, 2019 Nanjo, S. ,Y. Hozumi ,K. Hosokawa , R. Kataoka, Y. Miyoshi, S. Oyama, M. Ozaki, K. Shiokawa, S. Kurita, Latitudinal and Longitudinal Variations of Pulsating Aurora Periodicities: Digital Camera Observations from International Space Station, American Geophysical Union Fall Meeting, San Francisco, USA, Dec 9, 2019-
Hosokawa, K. ,J. Sakai , I. Tomizawa, S. Saito, T. Tsugawa and M. Ishii, Anomalous propagation of VHF NAV signals by the sporadic E layer, EIWAC 2019, Tokyo, Oct 31, 2019 -
南條壮汰 ,穂積裕太 ,細川敬祐 , 片岡龍峰, 三好由純, 大山伸一郎, 尾崎光紀, 塩川和夫, 栗田怜, 国際宇宙ステーションからのデジタルカメラ観測を用いた脈動オーロラ時空間特性の広域可視化, 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)第 146 回総会及び講演会, 熊本, 2019 年 10 月 26 日 -
木村康択 ,細川敬祐 ,坂井純 , 斎藤享, 冨澤一郎, 津川卓也, 西岡未知, 石井守, 航空航法用 VHF 帯電波の異常伝搬と ROTI を組み合わせたスポラディック E 層の広域可視化, 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)第 146 回総会及び講演会, 熊本, 2019 年 10 月 25 日 -
Ebukuro, S ,K. Hosokawa , Y. Miyoshi, S. Oyama, Y. Ogawa, S. Kurita,Y. Kawamura , V. Jordanova and R. Fujii, Large-scale signatures of pulsating aurora characterized by ambient parameters in the magnetosphere, 146th SGEPSS, Kumamoto, Oct 24, 2019 川合悠生 ,細川 敬祐 ,穂積裕太 , 塩川和夫, 栗田怜, 尾崎光紀, 坂野井健, Boris Shevtsov, Igor Poddelsky, Tero Raita, 低高度衛星からの光学観測を用いた磁気嵐時の孤立型プロトンオーロラの汎地球的連続観測, 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)第 146 回総会及び講演会, 熊本, 2019 年 10 月 24 日-
Kawamura, Y. ,K. Hosokawa , S. Oyama, Y. Miyoshi, Y. Ogawa, S. Kurita, and R. Fujii, Spatial distribution of multiple temporal variations of pulsating aurora, 146th SGEPSS, Kumamoto, Oct 24, 2019 -
坂井純 ,細川敬祐 , 冨澤一郎, 斎藤享, スポラディック E 層による計器着陸システム (ILS) 電波の異常伝搬, 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)第 146 回総会及び講演会, 熊本, 2019 年 10 月 24 日 -
京サリ ,細川敬祐 ,南條壮汰 ,川合悠生 , 低高度衛星の紫外線観測を用いたオーロラオーバル赤道側境界の統計解析, 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)第 146 回総会及び講演会, 熊本, 2019 年 10 月 23 日 -
Kawamura, Y. ,K. Hosokawa , S. Nozawa, Y. Ogawa, T. Kawabata and R. Fujii, Estimation of the altitude of pulsating aurora emission by using five-wavelength photometer, 146th SGEPSS, Kumamoto, Oct 23, 2019 -
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細川 敬祐 , 三好 由純, 大山 伸一郎, 小川 泰信, 栗田 怜, 笠羽 康正, 八木谷 聡, 松田 昇也, 尾崎 光紀, 土屋 史紀, 熊本 篤志, 片岡 龍峰, 塩川 和夫, 宮岡 宏, 田中 良昌, 野沢 悟徳, 寺本 万里子, 高島 健, 篠原 育, 全天 EMCCD カメラとあらせ衛星による脈動オーロラの同時観測: 2017 年 3 月 29 日の事例解析, 脈動オーロラ研究集会, 11 月 14 日, 名古屋大学 -
川村 豪, 細川 敬祐 , 栗田 怜, 大山 伸一郎, 三好 由純, 小川 泰信, 藤井 良一, Boris Kozelov, John Wygant, Aaron Breneman, John Bonnell, Craig Kletzing, 北欧全天カメラと Van Allen Probes 衛星を用いた脈動オーロラ同時観測事例の解析, 脈動オーロラ研究集会, 11 月 14 日, 名古屋大学 -
細川 敬祐 , 三好 由純, 大山 伸一郎, 小川 泰信, 栗田 怜, 2017 年 3 月のあらせコンジャンクション時に見られた脈動オーロラの時空間構造の紹介, 脈動オーロラ研究集会, 11 月 13 日, 名古屋大学 -
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高見 晃平, 細川 敬祐 ,斎藤 享, 小川 泰信, Koichi Chen,穂積 裕太 , 塩川 和夫, 大塚 雄一 多地点からの大気光観測によるプラズマバブルの広域撮像, 中間圏・熱圏・電離圏(MTI)研究集会,2017 年 9 月,情報通信研究機構(NICT),小金井 -
岡村 紀, 細川 敬祐 , 塩川 和夫, 大塚 雄一 磁気北極付近における大気光観測を用いた磁気嵐発生に伴う極冠パッチの性質, 中間圏・熱圏・電離圏(MTI)研究集会,2017 年 9 月,情報通信研究機構(NICT),小金井 -
香川 亜希子, 細川 敬祐 , 小川 泰信, 門倉 昭, 海老原 祐輔 南極域大気光イメージャを用いた南極域極冠パッチの統計的性質に関する研究, 中間圏・熱圏・電離圏(MTI)研究集会,2017 年 9 月,情報通信研究機構(NICT),小金井 -
永田 倫太郎, 細川 敬祐 , 塩川 和夫, 大塚 雄一 イウレカでの光学観測による極冠パッチの統計的性質, 中間圏・熱圏・電離圏(MTI)研究集会,2017 年 9 月,情報通信研究機構(NICT),小金井 -
坂井 純, 細川 敬祐 , 富澤 一郎, HF ドップラーで観測された夜間 F 層高度変動の GAIA モデルによる検討, 中間圏・熱圏・電離圏(MTI)研究集会,2017 年 9 月,情報通信研究機構(NICT),小金井 -
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Hosokawa K. and Y. Ogawa, Quasi-periodic variation in electron density, conductance and electric field during pulsating aurora, JpGU Meeting, Makuhari, May 25, 2017 Hozumi, Y. , A. Saito, I. Yoshikawa, G. Murakami, A. Yamazaki, and K. Yoshioka, Seasonal and spatial variation of He+ column density in the evening topside ionosphere observed by ISS‐IMAP/EUVI, JpGU-AGU Meeting, Makuhari, May 25, 2017Hosokawa, K. , Poleward moving cusp aurora as a source of polar cap patches, Birkeland 150 year Anniversary Symposium “The Heritage of Kristian Birkeland and beyond”, April 2017, Univ. of Tokyo, TokyoHosokawa, K., K. Takami , S. Saito, and Y. Ogawa, Simultaneous observations of plasma bubbles by a low-cost airglow imager and GNSS receivers in Ishigaki, Japan, 2nd GEOlab-RISH Joint workshop on GNSS and SAR Technologies for Atmospheric Sensing, March 2017, Kyoto Univ., Kyoto細川敬祐 ,小川泰信,大山伸一郎,三好由純,野澤悟徳,栗田怜,寺本万理子,宮岡宏,田中良昌,川村勇貴 ,浅野貴紀, 科研費基盤 S 脈動オーロラ研究プロジェクトによる地上観測の紹介, 名古屋大学 ISEE 研究集会「脈動オーロラ研究集会」,2017 年 3 月,名古屋大学川村 勇貴,細川 敬祐 ,小川 泰信, 脈動オーロラ主脈動の周期性に関する統計解析, 名古屋大学 ISEE 研究集会「脈動オーロラ研究集会」,2017 年 3 月,名古屋大学細川敬祐 , 科研費基盤 S 脈動オーロラ研究プロジェクトによる地上観測の紹介, 第 9 回 ERG サイエンス会議,2017 年 3 月,名古屋大学Hosokawa, K. , Ionospheric variation during pulsating aurora, UEC SSRE Meeting,February 2017, UEC, Tokyo
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木村 洋太,細川 敬祐 ,塩川 和夫,田口 聡,大塚 雄一,小川 泰信, Sun-Aligned arc の運動メカニズム再考: 3 台の 全天カメラと短波レーダーによる同時観測 極域科学シンポジウム,2016 年 11 月,国立極地研究所,立川岡村 紀,細川 敬祐 ,塩川 和夫,大塚 雄一, 磁気北極付近における極冠パッチの光学観測: 発光強度の UT,IMF By 依存性について, 極域科学シンポジウム,2016 年 11 月,国立極地研究所,立川川村 勇貴,細川 敬祐 ,小川 泰信, 脈動オーロラ主脈動の周期性に関する統計解析, 極域科学シンポジウム,2016 年 11 月,国立極地研究所,立川細川敬祐 , ERG 共同キャンペーン観測計画(脈動オーロラ観測プロジェクト地上観測チーム), 第 8 回 ERG サイエンス会議,2016 年 11 月,名古屋大学岡村 紀,細川 敬祐 ,塩川 和夫,大塚 雄一, 磁気北極付近における極冠パッチの光学観測: 発光強度の UT,IMF By 依存性について, 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS),2016 年 11 月,九州大学八束 優,細川 敬祐 ,Liu Huixin, 極冠パッチの出現特性に見られる南北非対称性: 低高度衛星を用いた統計解析 , 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS),2016 年 11 月,九州大学加藤 優作,細川 敬祐 ,大塚 雄一,小川 泰信,福田 陽子,片岡 龍峰,田中 正行, オーロラの発生と GPS シンチレーションの関連性についての統計解析, 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS),2016 年 11 月,九州大学高見 晃平,細川 敬祐 ,斎藤 享,小川泰信, 小型で安価な大気光イメージャを用いたプラズマバブルの観測, 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS),2016 年 11 月,九州大学渡邊 祐貴,細川 敬祐 ,Liu Huixin, 長期間CHAMP衛星データを用いた赤道異常の空間構造に関する研究, 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS),2016 年 11 月,九州大学木村 洋太,細川 敬祐 ,塩川 和夫,田口 聡,大塚 雄一,小川 泰信, Sun-aligned arc の運動メカニズム再考: 3 台の全天カメラと短波レーダーによる同時観測, 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS),2016 年 11 月,九州大学川村 勇貴,細川 敬祐 ,小川 泰信, 脈動オーロラ主脈動の周期性に関する統計解析, 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS),2016 年 11 月,九州大学加藤 優作,細川 敬祐 ,大塚 雄一,小川 泰信,福田 陽子,片岡 龍峰,田中 正行, オーロラの発生と GPS シンチレーションの関連性についての統計解析, 中間圏・熱圏・電離圏(MTI)研究集会,2016 年 8 月,情報通信研究機構(NICT),小金井八束 優,細川 敬祐 ,Liu Huixin, 極冠パッチの出現特性に見られる南北非対称性: 低高度衛星を用いた統計解析, 中間圏・熱圏・電離圏(MTI)研究集会,2016 年 8 月,情報通信研究機構(NICT),小金井渡邊 祐貴,細川 敬祐 ,Liu Huixin, CHAMP 衛星データによる自動検出を用いた赤道異常の統計的研究, 中間圏・熱圏・電離圏(MTI)研究集会,2016 年 8 月,情報通信研究機構(NICT),小金井高見 晃平,細川 敬祐 ,斎藤 享,小川泰信, 小型で安価な大気光イメージャを用いたプラズマバブルの観測, 中間圏・熱圏・電離圏(MTI)研究集会,2016 年 8 月,情報通信研究機構(NICT),小金井細川敬祐 , 脈動オーロラに伴う電離圏変動, 日本地球惑星科学連合大会,2015 年 5 月,幕張
----- 2016 年 -----
Toru Takahashi, K. Hosokawa , S. Nozawa, T. Tsuda, Y. Ogawa, T. Kawahara, S. Oyama,Y. Hiraki, J. Sakai , N. Saito, S. Wada, T. Kawabata, Chris Hall, Sodium density depletion during electron density enhancements by auroral particle precipitation, 第6回極域科学シンポジウム, 2015年11月16-11月19日.尾崎直紀, 細川敬祐 , 小川泰信, 藤田茂, 田中高史, IMAGE FUV と SuperDARN による極域ジュール加熱率と沿磁力線電流の導出, 第 6回極域科学シンポジウム, 2015年11月16-11月19日.井上恵一, 細川敬祐 ,塩川和夫,大塚雄一, 全天イメージャと非干渉散乱レーダー を用いた2つのタイプの極冠オーロラの比較解析, 第6回極域科学シンポジウム, 2015年11月16-11月19日.對比地雄大, 細川敬祐 , 田口聡, 小川泰信, 松村充, 高感度全天イメージャによる観測を用いたポーラーパッチのエッジに関する統計解析, 第6回極域科学シンポジウム, 2015年11月16-11月19日.前尾友紀子, 細川敬祐, 平木康隆, 木村洋太, 井上恵一 , 田口聡, 小川泰信, 夕 方側オーロラオーバル内におけるオーロラアークの周期的生成, 第6回極域科学シンポジウム, 2015年11月16-11月19日.木村洋太, 細川敬祐 , 塩川和夫, 田口聡, 大塚雄一, 小川泰信, 極冠オーロラの運動メカニズムの再考: 2 台の全天カメラと短波レーダーによる観測, 第6回極域科学シンポジウム, 2015年11月16-11月19日.Toru Takahashi, K. Hosokawa , S. Nozawa, T. Tsuda, Y. Ogawa, T. Kawahara,Y. Hiraki, J. Sakai , N. Saito, S. Wada, T. Kawabata, Chris Hall, Depletion of mesospheric sodium during extended period of pulsating aurora, 地球電磁気・地球惑星圏学会, 10月31日, 東京尾崎直紀, 細川敬祐 , 小川泰信, 藤田茂, 田中高史, IMAGE FUV と SuperDARN による極域ジュール加熱率と沿磁力線電流の導出, 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS), 11月3日, 東京高橋透, 平木康隆, 細川敬祐, 坂井純 , 数値計算シミュレーションによるポーラーパッチ後縁の指状構造の再現, 地球電磁気・地球惑星圏学会, 東京, 11月2日,井上恵一, 細川敬祐 ,塩川和夫,大塚雄一, 全天イメージャと非干渉散乱レーダー を用いた2つのタイプの極冠オーロラの比較解析, 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS), 11月3日,東京對比地雄大, 細川敬祐 , 田口聡, 小川泰信, 松村充, 高感度全天イメージャによる観測を用いたポーラーパッチのエッジに関する統計解析, 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS), 11月3日,東京前尾友紀子, 細川敬祐, 平木康隆, 木村洋太, 井上恵一 , 田口聡, 小川泰信, 夕方側オーロラオーバル内におけるオーロラアークの周期的生成, 地球電磁気・地球惑星圏学会 (SGEPSS), 11月3日, 東京吉田和晃, 細川敬祐 , 塩川和夫, 大塚雄一, 全天大気光イメージャと非干渉散乱レーダーによるポーラーパッチの3次元構造解析, 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS), 11月2日,東京木村洋太, 細川敬祐 , 塩川和夫, 田口聡, 大塚雄一, 小川泰信, 極冠オーロラの 運動メカニズムの再考ズム再考 : 2 台の全天カメラと短波レーダーによる観測, 地球磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS), 11月3日, 東京八束 優, 細川 敬祐 , Huixin Liu, CHAMP衛星による電子密度その場観測を用いたポーラーパッチの統計解析, 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS), 11月2日, 東京渡邊 祐貴,細川 敬祐 ,Liu Huixin,CHAMP衛星を用いた赤道異常に関する統計的研究, 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS),11月1日,東京尾崎直紀, 細川敬祐 , 小川泰信, 藤田茂, 田中高史, IMAGE FUV と SuperDARN による極域ジュール加熱率と沿磁力線電流の導出, プラズマシート極域電離圏投影問題研究会, 9月18日, 国立極地研究所木村洋太, 細川敬祐 , 塩川和夫, 田口聡, 大塚雄一, 小川泰信, 極冠オーロラの運動メカニズムの再考 : 2 台の全天カメラと短波レーダーによる観測,プラズマシート極域電離圏投影問題研究会, 9月18 日, 国立極地研究所細川敬祐 , 極冠域電離圏現象のモーフォロジー, 国立極地研究所研究集会「プラズマ電離圏投影問題研究会」, 9 月, 国立極地研究所木村洋太,細川敬祐 ,塩川和夫,田口聡,大塚雄一,小川泰信, 極冠オーロラの運動メカニズムの再考 : 2 台の全天カメラと短波レーダーによる観測,プラズマシート極域電離圏投影問題研究会, 9 月 18 日,国立極地研究所細川敬祐 , 昭和基地における PMSE と NLC の同時観測事例の紹介, 名古屋大学 STEL 研究集会「極域・中緯度 SuperDARN 研究集会」,9 月,名古屋大学高橋透, 細川敬祐 , 野澤悟徳, 津田卓雄, 小川泰信, 川原琢也,平木康隆, 坂井純 , 斎藤徳人, 和田智之, 川端哲也, Hall Chris, パルセーティングオーロラ出現時における中間圏ナトリウム密度減少, MTI研究集会, 8月31日, 小金井吉田和晃, 細川敬祐 , 塩川和夫, 大塚雄一, 全天大気光イメージャと非干渉散乱レーダーによるポーラーパッチの3次元構造解析, MTI研究集会, 8月31日, 小金井渡邊 祐貴, 細川 敬祐 , Liu Huixin, CHAMP衛星を用いた赤道異常に関する統計的研究, MTI研究集会, 8月31日, 小金井Hosokawa, K. , S. Taguchi, K. Shiokawa, Y. Ogawa and Y. Otsuka, Responses of polar cap ionosphere to successive CMEs in December 2014: 5 days continuous monitoring with two all-sky imagers, Asia-Oceania Geoscience Society (AOGS) 12th Annual General Meeting, August 2015, Singapore, JapanHosokawa, K. , J. I. Moen, J.-P. St-Maurice, K. Shiokawa, and Y. Otsuka, Stagnation of a polar cap patch and decay of the accompanying plasma irregularities, SuperDARN Workshop and Annual Meeting 2015, May 2015, Leicester, UKOzaki N, K. Hosokawa and Yasunobu Ogawa, Deriving ionospheric currents and Joule heating rate in the polar region from IMAGE/FUV and SuperDARN, SuperDARN Workshop and Annual Meeting 2015, May 2015, Leicester, UK (talk was given by K. Hosokawa)細川敬祐 , 田口聡, 塩川和夫, 小川泰信, 大塚雄一, 2014 年 12 月の連発した CME に対する極冠域電離圏の応答: 2 台の全天イメージャによる 5 日間連続モニタリング, 日本地球惑星科学連合大会, 2015 年 5 月, 幕張細川敬祐 , 小川泰信, 田口聡, 小型大気光カメラによる極冠パッチの撮像, 日本地球惑星科学連合大会, 2015 年 5 月, 幕張高橋透 , 野澤悟徳, 津田卓雄, 小川泰信, 斎藤徳人, 秀森丈寛, 川原琢也, HallChris, 藤原均, Brekke Asgeir, 堤雅基, 和田智之, 川端哲也, 大山伸一郎, 藤井良一, ノルウェー・トロムソでオーロラ擾乱時に観測されたスポラディックナトリウム層 の生成機構の研究, 日本地球惑星科学連合大会, 2015 年 5 月, 幕張坂井 純 ,細川敬祐 , 小川泰信, 田口 聡, 極冠パッチと共存する極冠アークの発生, 日本地球惑星科学連合, 2015 年 5 月, 幕張細川敬祐 , 地上光学、EISCAT、ロケット、ERG 衛星による脈動オーロラの総合観測計画, 名古屋大学 STEL 研究集会「EISCAT 研究集会」, 2015 年 3 月, 国立極地研究所細川敬祐 , オンセットに関わるオーロラ現象について, 国立極地研究所 研究集会「南北極域ネットワーク観測によるジオスペース現象の共役性に関する研究集会」, 2015 年 3 月, 国立極地研究所細川敬祐 , 脈動オーロラに伴う電離圏分極電場の生成, 国立極地研究所 研究集会「極域電離圏-磁気圏結合研究集会」, 2015 年 3 月, 国立極地研究所細川敬祐 , オンセットに繋がるオーロラアークと背景電場との関係 - SuperDARN 観測, 国立極地研究所 研究集会「極域電離圏-磁気圏結合研究集会」, 2015 年 3 月, 国立極地研究所細川敬祐 , 地上-ロケット-ERG衛星による脈動オーロラ観測計画, ERG サイエンス会議, 2015 年 3 月, 名古屋Hosokawa, K. , Doing Space Weather by Using Ground-based Optical Instruments in the Polar Region, Space Weather Event Report: Preliminary Analysis of Latest Events, March 2015, Fukuoka, Japan細川敬祐 , 極域編隊飛行衛星による電離圏現象の観測について, 名古屋大学 STEL 研究集会「電磁気圏観測に向けた将来探査衛星計画に関する研究集会」, 2015 年 2 月, 名古屋細川敬祐 , 小川泰信, 脈動オーロラに伴う電離圏電子密度の周期的変動, 名古屋大学 STEL 研究集会「脈動オーロラ研究集会」, 2015 年 1 月, 名古屋Hosokawa, K. , Plasma structuring in the polar cap ionosphere, Grand Challenge Brain Storming Session, in theory, numerical, experimental, technology and instrumentation, for advancing coordinated ground and sounding rocket missions, January 2015, ISAS/JAXA, Sagamihara, Japan
----- 2015 年 -----
細川敬祐 , 安価な量産型小型カメラによる夜間大気光の観測, 電気通信大学宇宙・電磁環境研究センター, 2014 年 12 月, 東京Hosokawa, K. , S. Taguchi and Y. Ogawa, Creation of polar cap patches, AGU Fall Meeting, December 2014, Sanfrancisco, USA (invited)Hosokawa, K. , R. Maggiolo, Y. Zhang, R. Fear, D. Fontaine, J. Cumnock, A. Kullen, S. E. Milan, A. Kozlovsky, M. Echim and K. Shiokawa, Ground and satellite observations of multiple auroral arcs in the duskside polar cap region, AGU Fall Meeting, December 2014, Sanfrancisco, USA新山峻平, 細川敬祐 , 田口聡, 小川泰信, 極方向に伝搬するカスプオーロラの動的特性: 全天イメージャ観測に基づく統計解析, 極域科学シンポジウム (NIPR), 2014 年 12 月, 国立極地研究所長谷川大, 細川敬祐 , 塩川和夫, 大塚雄一, 複数の観測機器を用いた Sun-Aligned Arc 上空のプラズマ粒子環境の観測, 極域科学シンポジウム (NIPR), 2014 年 12 月, 国立極地研究所三井俊平, 細川敬祐 , 大塚雄一, 塩川和夫, 大山伸一郎, 小川泰信, オーロラ発光とGPSシンチレーションの関連性, 極域科学シンポジウム (NIPR), 2014 年 12 月, 国立極地研究所村上隆一, 細川敬祐 , 田口聡, 松村充, 塩川和夫, 大塚雄一, CHAMP衛星と光学機器を用いた極冠域中性大気質量密度異常の観測, 極域科学シンポジウム (NIPR), 2014 年 12 月, 国立極地研究所井上恵一, 細川敬祐 , 塩川和夫, 大塚雄一, 全天イメージャと非干渉散乱レーダーを用いた2つのタイプの極冠オーロラの比較, 極域科学シンポジウム (NIPR), 2014 年 12 月, 国立極地研究所細川敬祐 ,尾崎直紀 , 小川泰信, SuperDARN と IMAGE/FUV を用いた沿磁力線電流マップの導出, 名古屋大学 STEL 研究集会「中緯度短波レーダー研究集会」, 2014 年 11 月, 名古屋Hosokawa, K. , S. E. Milan, M. Lester, A. Kadokura and N. Sato, Fine-scale electrodynamic structure behind auroral vortex street, International Conference on Substorm 12, November 2014, Ise, Japan尾崎直紀, 細川敬祐 , 小川泰信, IMAGE FUV と SuperDARN による極域ジュール加熱率の導出, 極域科学シンポジウム (NIPR), 2014 年 12 月, 国立極地研究所細川敬祐 , 小川泰信, 田口聡, 小型大気光カメラによるポーラーパッチの撮像, 地球電磁気・地球惑星圏学会 (SGEPSS), 2014 年 11 月, 松本内海俊人, 細川敬祐 , 田口聡, 小川泰信, 高感度全天イメージャによって観測された高緯度昼間側 MSTID の特性, 地球電磁気・地球惑星圏学会 (SGEPSS), 2014 年 11 月, 松本新山峻平, 細川敬祐 , 田口聡, 小川泰信, 極方向に伝搬するカスプオーロラの動的特性: 全天イメージャ観測に基づく統計解析, 地球電磁気・地球惑星圏学会 (SGEPSS), 2014 年 11 月, 松本長谷川大, 細川敬祐 , 塩川和夫, 大塚雄一, 複数の観測機器を用いた Sun-Aligned Arc 上空のプラズマ粒子環境の観測, 地球電磁気・地球惑星圏学会 (SGEPSS), 2014 年 11 月, 松本三井俊平, 細川敬祐 , 大塚雄一, 塩川和夫, 大山伸一郎, 小川泰信, オーロラ発光とGPSシンチレーションの関連性, 地球電磁気・地球惑星圏学会 (SGEPSS), 2014 年 11 月, 松本村上隆一, 細川敬祐 , 田口聡, 松村充, 塩川和夫, 大塚雄一, CHAMP衛星と光学機器を用いた極冠域中性大気質量密度異常の観測, 地球電磁気・地球惑星圏学会 (SGEPSS), 2014 年 11 月, 松本井上恵一, 細川敬祐 , 塩川和夫, 大塚雄一, 全天イメージャと非干渉散乱レーダーを用いた2つのタイプの極冠オーロラの比較, 地球電磁気・地球惑星圏学会 (SGEPSS), 2014 年 11 月, 松本尾崎直紀, 細川敬祐 , 小川泰信, IMAGE FUV と SuperDARN による極域ジュール加熱率の導出, 地球電磁気・地球惑星圏学会 (SGEPSS), 2014 年 11 月, 松本對比地雄大, 細川敬祐 , 田口聡, 小川泰信, 松村充, 高感度全天イメージャによる観測を用いたポーラーパッチのエッジに関する統計解析, 地球電磁気・地球惑星圏学会 (SGEPSS), 2014 年 11 月, 松本吉田和晃, 細川敬祐 , 塩川和夫, 大塚雄一, 全天イメージャと非干渉散乱レーダーを用いたポーラーパッチの3次元空間構造の解析, 地球電磁気・地球惑星圏学会 (SGEPSS), 2014 年 11 月, 松本細川敬祐 , 極域の電離圏現象と中低緯度の電離圏現象のアナロジーについて, 中間圏・熱圏・電離圏(MTI)研究会, 2014 年 9 月, 情報通信研究機構内海俊人, 細川敬祐 , 田口聡, 小川泰信, 高感度全天イメージャによって観測された高緯度昼間側 MSTID の特性, 中間圏・熱圏・電離圏研究会 (MTI), 2014 年 9 月, 情報通信研究機構村上隆一, 細川敬祐 , 田口聡, 松村充, 塩川和夫, 大塚雄一, CHAMP衛星と光学機器を用いた極冠域中性大気質量密度異常の観測, 中間圏・熱圏・電離圏研究会 (MTI), 2014 年 9 月, 情報通信研究機構對比地雄大, 細川敬祐 , 田口聡, 小川泰信, 松村充, 高感度全天イメージャによる観測を用いたポーラーパッチのエッジに関する統計解析, 中間圏・熱圏・電離圏研究会 (MTI), 2014 年 9 月, 情報通信研究機構吉田和晃, 細川敬祐 , 塩川和夫, 大塚雄一, 全天イメージャと非干渉散乱レーダーを用いたポーラーパッチの3次元空間構造の解析, 中間圏・熱圏・電離圏研究会 (MTI), 2014 年 9 月, 情報通信研究機構Hosokawa, K. and Y. Ogawa, Ionospheric density changes during periods of pulsating aurora, Asia-Oceania Geoscience Society (AOGS) 11th Annual General Meeting, August 2014, Sapporo, JapanHosokawa, K. , S. Taguchi, K. Shiokawa, Y. Otsuka and Y. Ogawa, Global imaging of polar cap patches, Asia-Oceania Geoscience Society (AOGS) 11th Annual General Meeting, August 2014, Sapporo, JapanHosokawa, K. , R. Maggiolo, Y. Zhang, R. Fear, D. Fontaine, J. Cumnock, A. Kullen, S. E. Milan, A. Kozlovsky, M. Echim and K. Shiokawa, Multi-instrument observations of multiple auroral arcs in the duskside polar cap region, EGU General Assembly, May 2014, Vienna, Austria細川敬祐 , 田口聡, 小川泰信, 極冠パッチの縁, 日本地球惑星科学連合大会, 2014 年 4 月, 横浜細川敬祐 , オーロラ渦列構造の背景にある電場の微細構造, 日本地球惑星科学連合大会, 2014 年 4 月, 横浜細川敬祐 , サブストーム中の電離圏電場観測についての動向整理, 国立極地研究所研究集会「極域電離圏- 磁気圏結合研究集会」, 2014 年 3 月, 国立極地研究所細川敬祐 , ERG-S520ロケット実験紹介, ERG サイエンス会議, 2014 年 3 月, 宇宙科学研究所
----- 2014 年 -----
細川敬祐 , オーロラ爆発と GPS シンチレーションの関連性について, 電気通信大学宇宙・電磁環境研究センター, 2013 年 12 月, 東京Hosokawa, K. , S. Taguchi, K. Shiokawa, Y. Otsuka and Y. Ogawa, Global imaging of polar cap patches with dual all-sky airglow imagers, AGU Fall Meeting, December 2013, Sanfrancisco, USA細川敬祐 , 平木康隆, 小川泰信, 坂口歌織, オンセットアークの構造化と背景電場の変化, 第 4 回極域科学シンポジウム, 2013 年 11 月, 国立極地研究所細川敬祐 , 田口聡, 塩川和夫, 大塚雄一, 小川泰信, 複数の全天イメージャとレーダーによるポーラーパッチの広域イメージング観測, 地球電磁気・地球惑星圏学会 (SGEPSS), 2013 年 11 月, 高知細川敬祐 , 平木康隆, 小川泰信, 坂口歌織, オンセットアークの構造化と背景電場の変化, 地球電磁気・地球惑星圏学会 (SGEPSS), 2013 年 11 月, 高知最所崇, 細川敬祐 , 塩川和夫, 田口聡, 大塚雄一, 小川泰信, Micheal Nicolls, 複数の全天イメージャとレーダーを用いた極冠オーロラの広域イメージング, 地球電磁気・地球惑星圏学会 (SGEPSS), 2013 年 11 月, 高知前尾友紀子, 細川敬祐 , 田口聡, 小川泰信, 極冠オーロラの微細構造および周期性に関する研究, 地球電磁気・地球惑星圏学会 (SGEPSS), 2013 年 11 月, 高知三井俊平, 細川敬祐 , 大塚雄一, 小川泰信, オーロラ爆発と GPS シンチレーションの関連性の研究, 地球電磁気・地球惑星圏学会 (SGEPSS), 2013 年 11 月, 高知Hosokawa, K. , Motion of small-scale arcs and background convection, International Space Science Institute (ISSI) Team Meeting, October 2013, Bern, Switzerland最所崇, 細川敬祐 , 塩川和夫, 田口聡, 大塚雄一, 小川泰信, 複数の全天イメージャとレーダーを用いた極冠オーロラの広域イメージング, 中間圏・熱圏・電離圏(MTI)研究会, 2013 年 9 月, 情報通信研究機構細川敬祐 , 小川泰信, 脈動オーロラに伴う電離圏変動, 名古屋大学 STEL 研究集会「脈動オーロラ研究集会」, 2013 年 8 月, 名古屋Hosokawa, K. , Motoba, T., A. Kadokura, and N. Sato, Ground-based Interhemispheric Observation of Auroral Beads, Asia-Oceania Geoscience Society (AOGS) 10th Annual General Meeting, June 2013, Brisbane, Japan (invited)Hosokawa, K. , S. Taguchi and Y. Ogawa, Plasma Structuring in the Polar Cap Ionosphere Asia-Oceania Geoscience Society (AOGS) 10th Annual General Meeting, June 2013, Brisbane, Japan (invited)細川敬祐 , 極域地上光学観測による宇宙天気の研究, 日本地球惑星科学連合大会, 2013 年 5 月, 幕張Hosokawa, K. , Tracking the motion of polar ionospheric disturbances from all-sky airglow imager, The 1st ANGWIN Meeting, March 2013, NIPR, Tokyo, Japan最所崇, 細川敬祐 , 塩川和夫, 大塚雄一, Craig Heinselman, An Observation of Polar Cap Aurora with RISR and OMTI: A Feasibility Study for EISCAT 3D, 日本地球惑星科学連合大会 (JpGU), 2013 年 5 月, 幕張細川敬祐 , 昭和, アイスランドにおけるオーロラ構造化の光学観測について, 国立極地研究所研究集会「電離圏磁気圏結合研究集会」, 2013 年 2 月, 国立極地研究所細川敬祐 , 小川泰信, 観測データとオームの法則の整合性について, 国立極地研究所研究集会「電離圏磁気圏結合研究集会」, 2013 年 2 月, 国立極地研究所Hosokawa, K. , Ground-based observations of polar cap aurorae, International Space Science Institute (ISSI) Team Meeting, February 2013, Bern, Switzerland細川敬祐 , 地上全天大気光撮像による極域プラズマドリフトの推定, 統計数理研究所共同研究集会「電離圏・磁気圏モデリングとデータ同化」, 2013 年 1 月, 統計数理研究所
----- 2013 年 -----
細川敬祐 , UEC ロングイアビン全天撮像観測装置に基づく研究成果, 電気通信大学宇宙・電磁環境研究センター, 2012 年 12 月, 東京Hosokawa, K. , T. Motoba, A. Kadokura, and N. Sato, Magnetic conjugacy of northern and southern auroral beads, AGU Fall Meeting, December 2012, Sanfrancisco, USA鈴木聡, 細川敬祐 , 塩川和夫, 大塚雄一, ポーラーパッチの輝度変化に関する統計解析, 第 3 回極域科学シンポジウム, 2012 年 11 月, 東京細川敬祐 , 大塚雄一, 小川 泰信, 津川卓也, 磁気嵐中に発生したサブストームに伴う GPS シンチレーション, 第 3 回極域科学シンポジウム, 2012 年 11 月, 東京細川敬祐 , 各種オーロラ研究における EISCAT_3D への期待, EISCAT研究集会: 北極・北欧における観測・研究戦略, 2012 年 11 月, 名古屋(招待講演)最所崇, 細川敬祐 , 塩川和夫, 大塚雄一, Craig Heinselman, 全天カメラと非干渉散乱レーダーによる極冠アークの 3 次元空間構造, 地球電磁気・地球惑星圏学会, 2012 年 10 月, 札幌細川敬祐 , 田口聡, 小川泰信, 極冠域電離圏プラズマの構造化: 高速大気光撮像で見えてきたもの, 地球電磁気・地球惑星圏学会, 2012 年 10 月, 札幌細川敬祐 , 平木康隆, 小川泰信, 坂口歌織, サブストームオンセット前に見られるオーロラアークの不安定化, 地球電磁気・地球惑星圏学会, 2012 年 10 月, 札幌最所崇, 細川敬祐 , 塩川和夫, 大塚雄一, Craig Heinselman, 全天カメラと非干渉散乱レーダーによる極冠アークの同時観測, 中間圏・熱圏・電離圏(MTI)研究会, 2012 年 8 月, 情報通信研究機構細川敬祐 , 田口聡, 小川泰信, ノルウェーロングイヤービイエンにおける全天大気光高速撮像観測, 中間圏・熱圏・電離圏(MTI)研究会, 2012 年 8 月, 情報通信研究機構細川敬祐 ,脈動オーロラのレーダー観測から分かってきたこと, 名古屋大学 STEL 研究集会「脈動オーロラ研究集会」, 2012 年 8 月, 名古屋細川敬祐 , 田口聡, 小川泰信, ポーラーキャップパッチの構造化: ロングイヤービイエンにおける大気光観測, 日本地球惑星科学連合大会, 2012 年 5 月, 幕張- T. Motoba,
K. Hosokawa , A. Kadokura, N. Sato, Magnetic conjugacy of northern and southern auroral beads, EGU General Assembly 2012, 2012 年 4 月, Vienna(口頭: 細川が発表) K. Hosokawa , J. I. Moen, P. T. Jayachandran, K. Shiokawa and Y. Otsuka, An unusual strolling motion of polar cap patches: an implication of the influence of tail reconnection on the nightside polar cap convection, EGU General Assembly, 2012 年 4 月, ViennaK. Hosokawa , Observational studies of plasma structures in Earth's ionosphere, International WorkShop on Computational Science and Numerical Analysis (IWCSNA), 2012 年 3 月, 電気通信大学(招待講演)細川敬祐 , 地上光学観測と SuperDARN の相互補完的活用による超高層大気研究, 極域観測研究の過去・現在・未来 〜 共役点観測とSuperDARNネットワーク観測を中心に, 2011 年 2 月, 国立極地研究所(招待講演)細川敬祐 , 観測から見た電離圏の特徴,「太陽彩層と地球電離圏の接点」研究集会, 2012 年 1 月, 国立天文台(招待講演)
----- 2012 年 -----
K. Hosokawa , S. E. Milan, M. Lester, A. Kadokura, N. Sato and G. Bjornsson, Observations of large flow shears around small-scale auroral beads observed at substorm onset, 第2回極域科学シンポジウム, 2011 年 11 月, 東京細川敬祐 , 極冠域に現れた極端に明るい 630.0 nm 大気光の舌, 現象解析ワークショップ 〜 STP分野における極端事象 〜, 2011 年 11 月, 京都細川敬祐 , 大塚雄一, 小川 泰信, 津川卓也, オーロラ爆発に伴う電離圏イレギュラリティ: 光学・GPS 受信機・短波レーダー同時観測, 地球電磁気・地球惑星圏学会, 2011 年 11 月, 神戸細川敬祐 , 大塚雄一, 小川 泰信, 津川卓也, オーロラ爆発に伴う電離圏イレギュラリティ: 光学・GPS 受信機・短波レーダー同時観測, 中間圏・熱圏・電離圏(MTI)研究会, 2011 年 8 月, 福岡K. Hosokawa , J. I. Moen, K. Shiokawa and Y. Otsuka, Stagnation of a polar cap patch and decay of the accompanying plasma irregularities, Asia-Oceania Geoscience Society (AOGS) 8th Annual General Meeting, 2011 年 8 月, 台北K. Hosokawa , S. E. Milan, M. Lester, A. Kadokura, N. Sato and G. Bjornsson, Observations of large flow shears around small-scale auroral beads observed at substorm onset, Asia-Oceania Geoscience Society (AOGS) 8th Annual General Meeting, 2011 年 8 月, 台北細川敬祐 , 地上光学観測と SuperDARN の相互補完的活用による極域超高層大気研究, SuperDARN 研究集会, 2011 年 7 月, 国立極地研究所(招待講演)細川敬祐 , 塩川和夫, 大塚雄一, パッチの停滞に伴うプラズマイレギュラリティの衰退, 日本地球惑星科学連合大会, 2011 年 5 月, 幕張細川敬祐 , 門倉昭, 佐藤夏雄, オンセット直前に現れるビーズ状オーロラのレーダー観測, 日本地球惑星科学連合大会, 2011 年 5 月, 幕張
----- 2011 年 -----
Hosokawa, K. , J. I. Moen, K. Shiokawa, and Y. Otsuka, Decay of polar cap patch, AGU Fall Meeting, 2010 年 12 月, Sanfrancisco細川敬祐 , 小川泰信, Pedersen current carried by electrons in auroral D-region, 地球電磁気・地球惑星圏学会, 2010 年 10 月, 沖縄(ポスター: 第 2 著者による代理発表)Hosokawa, K. , T. Tsugawa, K. Shiokawa, N. Nishitani, Y. Otsuka, T. Ogawa, and M. Hairston, Multi-instrumental comprehensive study of polar cap tongue of ionization during magnetic storm on December 15, 2006, 38th COSPAR Scientific Assembly, 2010 年 7 月, BremenHosokawa, K. , Y. Ogawa, A. Kadokura, S. E. Milan, M. Lester, and N. Sato, Modulation of Ionosphere Associated with Pulsating Aurora - Observations in Iceland and Norway -, IPY Oslo Science Conference 2010, 2010 年 6 月, OsloHosokawa, K. , Y. Ogawa, A. Kadokura, H. Miyaoka, and N. Sato, Modulation of ionospheric conductance and electric field associated with pulsating aurora, EGU General Assembly, 2010 年 5 月, Vienna細川敬祐 , 2006 年 12 月 15 日の磁気嵐中に観測された LSTID の励起過程について, 名古屋大学 STEL 研究集会「中緯度短波レーダー研究会」, 2010 年 1 月, 名古屋
----- 2010 年 -----
細川敬祐 , 斉藤昭則, 吉田大紀, 簡単デジタル立体地球儀ダジック・アースを用いた地球科学に関する展示と授業, 3D フォーラム, 2009 年 12 月, 電気通信大学(招待講演)Hosokawa, K. , T. Tsugawa, K. Shiokawa, N. Nishitani, Y. Otsuka, T. Ogawa, and M. Hairston, Multi-instrumental comprehensive study of polar cap tongue of ionization during magnetic storm on December 15, 2006, AGU Fall Meeting, 2009 年 12 月, Sanfrancisco細川敬祐 , 元場哲郎, 行松彰, S. E. Milan, M. Lester, ドリフトするパッチ型ディフーズオーロラに伴うプラズマイレギュラリティ, 中間圏・熱圏・電離圏(MTI)研究会, 2009 年 11 月, 京都細川敬祐 , SuperDARN レーダー網の紹介とデータ活用の方向性について, NICT 宇宙環境計測グループ宇宙科学セミナー, 2009 年 11 月, 情報通信研究機構細川敬祐 , 小川泰信, 門倉昭, 宮岡宏, 佐藤夏雄, Modulation of ionospheric conductance and electric field associated with pulsating aurora, 第32回 極域宙空圏シンポジウム, 2009 年 11 月, 国立極地研究所Hosokawa, K. , Modification of ionospheric current system during an intense pulsating aurora, 1st Workshop on Norway-Japan Arctic Space Research with Sounding Rockets, 2009 年 10 月, 東京ノルウェー大使館(招待講演)細川敬祐 , 塩川和夫, 大塚雄一, 小川忠彦, On the shape of polar cap patches, 地球電磁気・地球惑星圏学会, 2009 年 9 月, 金沢細川敬祐 , SuperDARN チュートリアル, 名古屋大学 STEL研究集会「多点衛星・地上データ解析による磁気圏ダイナミクス研究会」, 2009 年 7 月, 名古屋(招待講演)Hosokawa, K. , T. Tsugawa, K. Shiokawa, N. Nishitani, Y. Otsuka, T. Ogawa, Polar cap tongue of ionization during magnetic storm on December 14-15, 2006, SuperDARN Workshop and Annual Meeting 2009, 2009 年 5 月, CorsicaHosokawa, K. , R. Sugita, A. Kadokura, A. S. Yukimatu, N. Sato, S. E. Milan, M. Lester, G. Bjornsson, T. Saemundsson, Small-scale converging electric field structure in the vicinity of breakup auroral arcs, SuperDARN Workshop and Annual Meeting 2009, 2009 年 5 月, Corsica細川敬祐 , 津川卓也, 塩川和夫, 西谷望, 大塚雄一, 小川忠彦, 2006 年 12 月 14-15 日の磁気嵐中に観測された極冠域電離舌, 日本地球惑星科学連合 2009 年大会, 2009 年 5 月, 幕張細川敬祐 , 宮下幸長, 堀智昭, 高田拓, 藤本正樹, V. Angelopoulos, J. P. McFadden, H. U. Auster, S. B. Mende, E. Donovan, 行松彰, 佐藤夏雄, Temporal evolution of ionospheric flows around substorm onset: high time resolution SuperDARN measurements in support of THEMIS, 日本地球惑星科学連合 2009 年大会, 2009 年 5 月, 幕張Hosokawa, K. , Patches and TOI from 4 ps observations at Resolute Bay, Cusp and Polar Cap Ionosphere Present Knowledge and Future Planning, 2009 年 4 月, Oslo(招待講演)細川敬祐 , 高感度全天カメラとれいめい衛星による極冠域オーロラの同時観測, 名古屋大学 STEL 研究集会「れいめい-地上同時観測研究集会」, 2009 年 2 月, 東京
----- 2009 年 -----
細川敬祐 , Dusk Scatter Echoes observed with mid-latitude SuperDARN radar in Hokkaido, Japan, 名古屋大学 STEL 研究集会「中緯度短波レーダー研究会」, 2008 年 12 月, 名古屋細川敬祐. , 津川卓也, 塩川和夫, 西谷望, 大塚雄一, 小川忠彦, 極冠域電離舌 - 中緯度から極冠域へのプラズマ輸送 -, 名古屋大学 STEL 研究集会「中緯度短波レーダー研究会」, 2008 年 12 月, 名古屋Hosokawa, K. , T. Tsugawa, K. Shiokawa, N. Nishitani, Y. Otsuka and T. Ogawa, Optical observation of polar cap tongue of ionization, AGU Fall Meeting, 2008 年 12 月, Sanfrancisco細川敬祐 , 極域プラズマ対流 - 基本的構造と未解明問題の整理 -, 中間圏・熱圏・電離圏(MTI)研究会, 2008 年 11 月, 情報通信研究機構(招待講演)細川敬祐. , 津川卓也, 塩川和夫, 西谷望, 大塚雄一, 小川忠彦, Optical observation of polar cap tongue of ionization, 地球電磁気・地球惑星圏学会, 2008 年 10 月, 仙台細川敬祐 , 西谷望, Mid-latitude dusk scatter event as observed with Hokkaido SuperDARN radar, 第31回 極域宙空圏シンポジウム, 2008 年 8 月, 国立極地研究所細川敬祐 , 小川泰信, 門倉昭, 佐藤夏雄, Electron density modulation associated with pulsting aurora, 第31回 極域宙空圏シンポジウム, 2008 年 8 月, 国立極地研究所Hosokawa, K. , PMSE observed with SuperDARN, Japan-China Scientific Cooperation Program sponsored by JSPS and NSFC Joint Seminor "Study on polar ionosphere-magnetosphere coupling", 2008 年 8 月, 国立極地研究所Hosokawa, K. , K. Shiokawa, Y. Otsuka, and T. Ogawa, Motion of large-scale structures in the polar cap ionosphere, Asia-Oceania Geoscience Society (AOGS) 5th Annual General Meeting, 2008 年 6 月, Busan(招待講演)Hosokawa, K. , K. Shiokawa, Y. Otsuka, and T. Ogawa, Spatial relationship of polar cap patches and field-aligned irregularities observed with an all-sky airglow imager at Resolute Bay and SuperDARN radars, Asia-Oceania Geoscience Society (AOGS) 5th Annual General Meeting, 2008 年 6 月, BusanHosokawa, K. , A. Kadokura, N. Sato, S. E. Milan, M. Lester, G. Bjornsson, T. Saemundsson, Electric field oscillation behind pulsating aurora, SuperDARN Workshop and Annual Meeting 2008, 2008 年 6 月, Newcastle, Australia(共著者による代読)細川敬祐 , 門倉昭, 佐藤夏雄, S. E. Milan, M. Lester, G. Bjornsson, T. Saemundsson, Electric field oscillation behind pulsating aurora, 日本地球惑星科学連合 2008 年大会, 2008 年 5 月, 幕張細川敬祐 , 西谷望, 小川忠彦, Initial backscatter statistics from mid-latitude SuperDARN radar in Hokkaido, 日本地球惑星科学連合 2008 年大会, 2008 年 5 月, 幕張細川敬祐 , 行松彰, 北極域 SuperDARN 観測の現状報告, 「北極超高層・EISCAT関連国内研究集会」, 2008 年 3 月, 東京細川敬祐 , 北海道レーダー観測 1 年目のエコー通信簿, 名古屋大学 STEL 研究集会「中緯度短波レーダー研究会」, 2008 年 1 月, 名古屋細川敬祐 , 全天カメラ・SuperDARN レーダー・れいめい衛星によるオーロラの総合観測, 名古屋大学 STEL 研究集会「れいめい-地上同時観測研究集会」, 2008 年 1 月, 東京細川敬祐 , 田口聡, 鈴木臣, M. R. Collier, T. E. Moore, M. F. Thomsen, 中性粒子撮像観測による磁気圏界面運動の推定, 名古屋大学 STEL 研究集会「電離圏・磁気圏のリモートセンシングデータとモデルの結合」, 2008 年 1 月, 東京
----- 2008 年 -----
Hosokawa, K. , S. Taguchi, S. Suzuki, R. Nishizawa, M. R. Collier, T. E. Moore, and M. F. Thomsen, Motion of the Earth’s magnetopause estimation from low-energy neutral atom emissions, American Geophysical Union (AGU) Fall Meeting, 2007 年 12 月, Sanfrancisco細川敬祐 , 塩川 和夫, 大塚 雄一, 中島 章光, 小川 忠彦, J.-P. St-Maurice, G. Sofko, D. Andre, Spatial relationship of polar cap patches and field-aligned irregularities observed with an all-sky imager at RSB and PD Rankin Inlet, 地球電磁気・地球惑星圏学会, 2007 年 9 月, 名古屋細川敬祐 , 門倉昭, 佐藤夏雄, S. E. Milan, M. Lester, G. Bjornsson, T. Saemundsson, Electric field oscillation behind pulsating aurora, 第30回 極域宙空圏シンポジウム, 2007 年 8 月, 東京Hosokawa, K. , N. Nishitani, T. Ogawa, T. Tsugawa, R. Kataoka, and A. Saito, Initial Backscatter Occurrence Statistics from SuperDARN Hokkaido Radar, SuperDARN Workshop and Annual Meeting 2007, 2007 年 6 月, 網走Hosokawa, K., , K. Shiokawa, Y. Otsuka, T. Ogawa, J.-P. St-Maurice, G. Sofko, and D. Andre, Spatial relationship of polar cap patches and field-aligned irregularities observed with an all-sky imager at RSB and PD Rankin Inlet, SuperDARN Workshop and Annual Meeting 2007, 2007 年 6 月, 網走細川敬祐 , 西谷 望, 片岡 龍峰, 小川 忠彦, 北海道短波レーダー研究グループ, 北海道―陸別短波レーダー初期結果 3: 地上散乱エコーと電離圏・熱圏擾乱, 日本地球惑星科学連合 2007 年大会, 2007 年 5 月, 幕張細川敬祐 , 塩川 和夫, 大塚 雄一, 中島 章光, 小川 忠彦, 佐藤 夏雄, 行松 彰, SuperDARN レーダーと高感度全天イメージャによるポーラーキャップパッチの同時観測, 日本地球惑星科学連合 2007 年大会, 2007 年 5 月, 幕張Hosokawa, K. , T. Ogawa, N. F. Arnold, M. Lester, N. Sato, and A. S. Yukimatu, An interhemispheric comparison of Polar Mesosphere Summer Echoes (PMSE) as detected with conjugate SuperDARN radars, Greenland IPY 2007 Space Science Symposium (GSSS-2007), 2007 年 5 月, グリーンランド(招待講演)Hosokawa, K., , K. Shiokawa, Y. Otsuka, and T. Ogawa, Optical observations of polar cap patches, Greenland IPY 2007 Space Science Symposium (GSSS-2007), 2007 年 5 月, グリーンランド細川敬祐 , SuperDARNデータ解析の実習, EISCAT-SuperDARN-れいめい衛星データ講習会, 2007 年 3 月, 東京細川敬祐 , 北海道レーダー地上散乱エコーの統計的性質 - 初期解析結果から -, 名古屋大学 STEL 研究集会「中緯度短波レーダー研究会」, 2007 年 2 月, 名古屋細川敬祐 , SuperDARN, OMTI と衛星観測を組み合わせた磁気圏・電離圏研究, 宇宙プラズマ/太陽系環境研究の将来構想座談会5 〜地球磁気圏地上ー衛星観測共同研究の深化に向けて〜, 2007 年 1 月, 伊良湖
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Hosokawa, K. , T. Ogawa, A. S. Yukimatu, and N. Sato, Statistical properties of Polar Mesosphere Summer Echoes as detected with the Super Dual Auroral Radar Network, American Geophysical Union (AGU) Fall Meeting, 2006 年 12 月, Sanfrancisco細川敬祐 , アイスランドにおける光学・SuperDARN レーダーを用いたオーロラのキャンペーン観測概要, 名古屋大学 STEL 研究集会「地上-れいめい同時観測研究集会」, 2006 年 9 月, 豊川細川敬祐 , 田口聡, M. R. Collier, T. E. Moore, 昼側磁気圏界面の運動: ENA 観測からのモデリング, 名古屋大学 STEL 研究集会「リモートセンシングによる極域電離圏・磁気圏プラズマの動態の解明」, 2006 年 9 月, 豊川細川敬祐 , SuperDARN を用いた超高層大気研究, 中間圏・熱圏・電離圏(MTI)研究会」, 2006 年 9 月, 豊川細川敬祐 , 小川忠彦, N. F. Arnold, M. Lester, An interhemispheric comparison of Polar Mesosphere Summer Echoes as detected with conjugate SuperDARN radars, 第29回 極域宙空圏シンポジウム, 2006 年 8 月, 国立極地研究所細川敬祐 , 山野 泰生, 佐藤 夏雄, 清水 悟史, 村田 洋三, 佐藤夏雄, S. E. Milan, M. Lester, G. Bjornsson, T. Saemundsson, アイスランドにおける SuperDARN レーダー・全点カメラを用いたオーロラ微細構造の同時観測, 第29回 極域宙空圏シンポジウム, 2006 年 8 月, 国立極地研究所Hosokawa, K. , K. Shiokawa, Y. Otsuka, T. Ogawa, A. S. Yukimatu, and N. Sato, Spatial relationship of polar cap patches and field-aligned irregularities observed with an all-sky airglow imager and the SuperDARN radar, SuperDARN Workshop and Annual Meeting 2006, 2006 年 5 月, Verginia, USHosokawa, K. , T. Yamano, N. Sato, S. Shimizu, Y. Murata, S. E. Milan, M. Lester, G. Bjornsson, and T.Saemundsson, Simultaneous measurement of auroral fine-scalestructures with ground based all-sky TV cameraand SuperDARN over Iceland, SuperDARN Workshop and Annual Meeting 2006, 2006 年 5 月, Verginia, US細川敬祐 , 塩川 和夫, 大塚 雄一, 中島 章光, 小川 忠彦, 佐藤 夏雄, 行松 彰, SuperDARN レーダーと高感度全天イメージャによるポーラーキャップパッチの同時観測, 日本地球惑星科学連合 2006 年大会, 2006 年 5 月, 幕張細川敬祐 , 山野 泰生, 佐藤 夏雄, 清水 悟史, 村田 洋三, 佐藤夏雄, S. E. Milan, M. Lester, G. Bjornsson, T. Saemundsson, アイスランドにおける SuperDARN レーダー・全天カメラを用いたオーロラの同時観測, 日本地球惑星科学連合 2006 年大会, 2006 年 5 月, 幕張s
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Hosokawa K. , T. Ogawa, A. S. Yukimatu, and N. Sato, Extraction of PMSE from SuperDARN data, American Geophysical Union (AGU) Fall Meeting, 2005 年 12 月, Sanfrancisco細川敬祐 , 小川忠彦, 行松彰, 佐藤夏雄, SuperDARNレーダーデータを用いた極域夏季中間圏レーダーエコーの統計解析, STEL-NICT 研究集会「中間圏・熱圏・電離圏(MTI)研究会」, 2005 年 11月, 豊川細川敬祐 , SuperDARN運用の現状と課題, STEL 研究集会「中緯度短波レーダー研究会」, 2005 年 11 月, 豊川細川敬祐 , 小川忠彦, 行松彰, 佐藤夏雄, SuperDARNによって観測される PMSE の検出 - PMSE 活動度グローバルマップの導出は可能か? -, 地球電磁気・地球惑星圏学会, 2005 年 9 月, 京都細川敬祐 , 塩川和夫, 大塚雄一, 中嶋章光, 小川忠彦, ポーラーパッチの光学観測から導出された極冠域プラズマ対流の時間変動, 地球電磁気・地球惑星圏学会、2005 年 9 月, 京都細川敬祐 , 田口聡, 村田洋三, 中尾昭, M. R. Collier、T. E. Moore, 行松彰, 佐藤夏雄, 磁気圏界面の運動とカスプ近傍で見られる電離圏対流増速の関連性について, 第28回極域における電離圏磁気圏総合観測シンポジウム, 2005 年 8 月, 東京細川敬祐 , 小川忠彦, 行松彰, 佐藤夏雄, SuperDARNレーダーデータを用いた極域夏季中間圏レーダーエコーの統計解析, 第28回極域における電離圏磁気圏総合観測シンポジウム, 2005 年 8 月, 東京Hosokawa K. , T. Ogawa, A. S. Yukimatu, and N. Sato, Extraction of PMSE from SuperDARN data, SuperDARN 2005 Workshop and Annual Meeting, 2005 年 5 月, Lake District, UKHosokawa K. , K. Shiokawa, Y. Otsuka, A. Nakajima, T. Ogawa, J. D. Kelly, M. Lester, A. S. Yukimatu, and N. Sato, Simultaneous observation of polar cap patches with ground-based all-sky imager and SuperDARN, SuperDARN 2005 Workshop and Annual Meeting, 2005 年 5 月, Lake District, UK細川敬祐 , 塩川和夫, 大塚雄一, 小川忠彦, 佐藤夏雄, 行松彰, ポーラーキャップパッチの光学観測 - 初期報告 -, 地球惑星科学合同大会、2005 年 5月, 幕張
----- 2005 年 -----
細川敬祐 ,田口聡,中尾昭,M. R. Collier,T. E. Moore,M. Lester,佐藤夏雄,行松彰, 中性粒子撮像観測に見られるトランジェントなエミッション, STEL 研究集会「リモートセンシングが拓くカスプ領域の理解の新段階」, 2004 年 10 月, 名古屋細川敬祐 ,山下哲,P. Stauning,行松彰,佐藤夏雄,家森俊彦, 極域短波レーダー観測に見られるブロードなスペクトルの起源とその応用について, STEL 研究集会「リモートセンシングが拓くカスプ領域の理解の新段階」, 2004 年 10 月, 名古屋Hosokawa K. , T. Ogawa, N. Arnold, M. Lester, A. S. Yukimatu, and N. Sato, Statistical properties of Polar Mesosphere Summer Echoes as detected with Super Dual Auroral Radar Network, 2nd International Conference in Polar Research of China, 2004 年 10 月, 北京細川敬祐 , SuperDARN を用いた PMSE 研究について, STEL 研究集会「中緯度短波レーダー研究会」, 2004 年 10 月, 名古屋Hosokawa K. , T. Ogawa, N. Arnold, M. Lester, A. S. Yukimatu, and N. Sato, Statistics of Antarctic Mesospheric Echoes observed with the SuperDARN Radar in Antarctica, XXVIII SCAR Open Science Conference, 2004 年 7 月, Bremen細川敬祐 , 小川忠彦, 行松彰, 佐藤夏雄, SuperDARNレーダー超近距離エコーの統計解析 - PMSE発生頻度に南北差はあるのか? -, 第27回極域における電離圏磁気圏総合観測シンポジウム, 2004 年 7 月, 東京Hosokawa K. , S. Taguchi, S. Yamasita, A. S. Yukimatu, N. Sato and T. Iyemori, On the relationship between spectral characteristics of high-latitude plasma irregularities and small-scale electromagnetic field fluctuations, SuperDARN 2004 Workshop and Annual Meeting, 2004 年 5 月, Saskatoon, CanadaHosokawa K. , T. Ogawa, N. Arnold, M. Lester, A. S. Yukimatu, and N. Sato, Statistical analysis of backscatters from first range gates with SENSU Syowa East and CUTLASS Iceland East, SuperDARN 2004 Workshop and Annual Meeting, 2004 年 5 月, Saskatoon, CanadaHosokawa K. , S. Taguchi, A. Yamazaki, A. Nakao, M. R. Collier, T. E. Moore, M. Lester, A. S. Yukimatu, and N. Sato, Poleward-moving patch of neutral atoms as observed with IMAGE LENA imager, SuperDARN 2004 Workshop and Annual Meeting, 2004 年 5 月, Saskatoon, Canada細川敬祐 ,田口聡,山崎敦, 中尾昭,M. R. Collier,T. E. Moore,M. Lester,佐藤夏雄,行松彰, IMAGE衛星中性粒子撮像観測にみられる移動性パッチの動的特性とその起源, 地球惑星科学合同大会、2004 年 5月, 幕張細川敬祐 , SuperDARNデータの処理と解析, EISCAT/SuperDARNレーダー研究集会, 2004 年 3 月, 東京
----- 2004 年 -----
細川敬祐 , 山下哲, P. Stauning, 行松彰, 佐藤夏雄, 家森俊彦, Origin of SuperDARN Broad Doppler Spectra: First Observational Evidence from the Oersted Satellite Magnetometer, SuperDARNレーダーによる極域電磁圏ダイナミクスに関する研究小集会, 2003 年 1 月, 国立極地研究所細川敬祐 , 山下哲, P. Stauning, 佐藤夏雄, 行松彰, 家森俊彦, Origin of the SuperDARN Doppler Spectra: First Observational Evidence from the Oersted Satellite Magnetometer, 地球惑星圏関連学会合同大会, 2003 年 5 月, 幕張細川敬祐 , 山下哲, Peter Stauning, 佐藤夏雄, 行松彰, 家森俊彦, SuperDARNレーダーによって観測される幅の広いスペクトルを持つエコーの起源: エルステッド衛星同時観測によって得られた観測的証拠, 第26回極域における電離圏磁気圏総合観測シンポジウム, 2003 年 7 月, 東京細川敬祐 , 渡邊友幸, 佐藤夏雄, 行松彰, 柴田喬, 昭和基地SuperDARNレーダーを用いた南極域大気重力波の検出, 第26回極域における電離圏磁気圏総合観測シンポジウム, 2003 年 7 月, 東京細川敬祐 , M. Lester, 佐藤夏雄, 行松彰, 家森俊彦, 電離圏プラズマイレギュラリティの出現特性から推定されるサブオーロラ帯の空間構造, 内部磁気圏研究会, 2003 年 8 月, 東京細川敬祐 , 渡邊友幸, 佐藤夏雄, 行松彰, 柴田喬, 昭和基地SuperDARNレーダーを用いた南極域大気重力波の検出, STEL 研究集会「中間圏・熱圏・電離圏(MTI)研究会」, 2003 年 9 月, 豊川細川敬祐 , M. Lester, 佐藤夏雄, 行松彰, 家森俊彦, 電離圏プラズマイレギュラリティの出現特性から推定されるサブオーロラ帯の空間構造, STEL 研究集会「中緯度短波レーダー研究会」, 2003 年 9 月, 豊川細川敬祐 , 山下哲, Peter Stauning, 佐藤夏雄, 行松彰, 家森俊彦, 高緯度プラズマイレギュラリティ散乱電波のスペクトル特性と背景電磁場微細構造の関係性について, 地球惑星圏・地球電磁気学会, 2003 年 10 月, 富山大学細川敬祐 , 渡邊友幸, 佐藤夏雄, 行松彰, 柴田喬, 昭和基地SuperDARNレーダーを用いた南極域大気重力波の検出, 地球惑星圏・地球電磁気学会, 2003 年 10 月, 富山
----- 2003 年 -----
細川敬祐 , M. Lester, 行松彰, 佐藤夏雄, 家森俊彦, Large Scale Poleward Moving Form (LSPMF) as Observed by the Conjugate SuperDARN Radars, SuperDARNレーダーによる極域電磁圏ダイナミクスに関する研究小集会, 2002 年 1 月, 東京細川敬祐 , 杉野正彦, M. Lester, 行松彰, 佐藤夏雄, 家森俊彦, Simultaneous Observation of the Subauroral Plasma Irregularties by EISCAT and SuperDARN、 STEL研究集会「各種手法を用いた超高層大気の観測研究」, 2002 年 3 月, 名古屋細川敬祐 , E. E. Woodfield, M. Lester, S. E. Milan, 行松彰, 佐藤夏雄, 家森俊彦, Interhemispheric Comparison of Spectral Width Boundary as Identified by the SuperDARN Radars, 地球惑星科学関連学会合同大会, 2002 年 5 月, 東京Hosokawa K. , E. E. Woodfield, M. Lester, S. E. Milan, N. Sato, A. S. Yukimatu, and T. Iyemori, Interhemispheric comparison of spectral width boundary as identified by the SuperDARN radars, SuperDARN 2002 Workshop and Annual Meeting, 2002 年 5 月, AlaskaHosokawa K. , E. E. Woodfield, M. Lester, S. E. Milan, N. Sato, A. S. Yukimatu, and T. Iyemori, Interhemispheric comparison of spectral width boundary as identified by the SuperDARN radars, 2002 Western Pacific Geophysics Meeting, 2002 年 7 月, ニュージーランドHosokawa K. , E. E. Woodfield, M. Lester, S. E. Milan, N. Sato, A. S. Yukimatu, and T. Iyemori, Interhemispheric comparison of spectral width boundary as identified by the SuperDARN radars, XXVII Scientific Committee on Antarctic Research Meeting, 2002 年 7 月, 上海細川敬祐 , 小川忠彦, 行松彰, 佐藤夏雄, 昭和基地短波レーダーによって観測される超近距離エコーの統計的性質, 第25回極域における電離圏磁気圏総合観測シンポジウム, 2002 年 7 月, 東京細川敬祐 , 山下哲, P. Stauning, 行松彰, 佐藤夏雄, 家森俊彦, 様々な電離圏境界における短波レーダースペクトルの特性, 第25回極域における電離圏磁気圏総合観測シンポジウム, 2002 年 7 月, 東京細川敬祐 , 小川忠彦, 行松彰, 佐藤夏雄, 昭和基地短波レーダーで観測されたPMSEの長期変動 -初期結果-, 地球電磁気地球惑星圏学会, 2002 年 11 月, 東京
----- 2002 年 -----
細川敬祐 , カスプ近傍電離圏-熱圏シミュレーションに対するSuperDARNの利用価値, STEL研究集会「各種手法を用いた超高層大気の観測研究」, 2001 年 3月, 名古屋細川敬祐 , E. E. Woodfield, M. Lester, S. E. Milan, 行松彰, 佐藤夏雄, 家森俊彦, HFレーダーによって観測される昼間側電離圏エコーの南北半球比較, 地球惑星科学関連学会合同大会, 2001 年 6月, 東京細川敬祐 , E. E. Woodfield, M. Lester, S. E. Milan, 行松彰, 佐藤夏雄、家森俊彦、Characteristics of the Spectral Width Boundary as Observed by CUTLASS and SENSU, 第24回極域における電離圏磁気圏総合観測シンポジウム, 2001 年 7 月, 東京細川敬祐 , 小川忠彦, 行松彰, 佐藤夏雄, 昭和基地短波レーダーによって観測される超近距離エコーの統計的性質, 南極大型レーダー計画 (PANSY計画)に関する研究小集会, 2001 年 9 月, 東京Hosokawa K. , E. E. Woodfield, M. Lester, S. E. Milan, N. Sato, A. S. Yukimatu, and T. Iyemori, Characteristics of the spectral width boundary around dayside ionosphere as observed by CUTLASS and SENSU, SuperDARN 2001 Workshop and Annual Meeting, 2001 年 5 月, VeniceHosokawa K. , M. Sugino, A. S. Yukimatsu, N. Sato, and T. Iyemori, Simultaneous observation of the subauroral plasma irregularties by EISCAT and SuperDARN, 10th International EISCAT Workshop, 2001 年 7 月, 国立極地研究所Hosokawa K. , A. S. Yukimatsu, T. Iyemori, N. Sato, and M. Sugino, Source of plasma irregularities in the subauroral F region as observed by the SuperDARN radars, 2001 Asia-Pacific Radio Science Conference (AP-RASC), 2001 年 8 月, 東京Hosokawa K. , E. E. Woodfield, M. Lester, S. E. Milan, N. Sato, A. S. Yukimatu, and T. Iyemori, Interhemispheric comparison of spectral width boundary as observed by the conjugate SuperDARN radars, Magnetosphere Ionosphere Solar Terrestrial (MIST) Meeting, 2001 年 11 月, ロンドン
----- 2001 年 -----
細川敬祐 , 行松彰, 家森俊彦, 佐藤夏雄, SuperDARN HF radarを用いた北半球Subauroral領域における F層Irregularity発生頻度分布解析, SuperDARN / Geotail / EISCAT / 地上同時観測に関する研究集会, 2000 年 1 月, 東京細川敬祐 , 行松彰, 家森俊彦, 佐藤夏雄, SuperDARN HF radarで観測されるSubauroral領域 F層Irregularity発生頻度空間分布解析, アラスカプロジェクト中間圏熱圏関連部会合同会議ワークショップ, 2000 年 3 月, 東京細川敬祐 , 行松彰, 家森俊彦, 佐藤夏雄, SuperDARN Group PIs, SuperDARN HF radarで観測されるSubauroral領域 F層Irregularity発生頻度空間分布解析, 地球惑星科学関連学会合同大会, 2000 年 6 月, 東京細川敬祐 , 行松彰, 家森俊彦, 佐藤夏雄, SuperDARNによって観測されるCusp領域の太陽風パラメータ依存性, 地球惑星科学関連学会合同大会, 2000 年 6 月, 東京細川敬祐 , 行松彰, 家森俊彦, 佐藤夏雄, Solar Wind Control of the Polar Cusp Observed by the SuperDARN Radars, 第23回極域における電離圏磁気圏総合観測シンポジウム, 2000 年 8 月, 東京細川敬祐 , 行松彰, 家森俊彦, 佐藤夏雄, スペクトル幅の広いエコーが観測される領域の太陽風との関連性, SuperDARNレーダーによる極域電磁圏ダイナミクスに関する研究小集会, 2000 年 10 月, 河口湖細川敬祐 , 行松彰, 家森俊彦, 佐藤夏雄, SuperDARNによって観測されるカスプ近傍エコーの統計的性質, 地球電磁気地球惑星圏学会, 2000 年 11 月, 東京細川敬祐 , 杉野正彦, 行松彰, 家森俊彦, 佐藤夏雄, Simultaneous Observation of the Subauroral Plasma Irregularties by EISCAT and SuperDARN, 北極域超高層物理の近未来展望に関する研究小集会, 2000 年 12 月, 東京Hosokawa, K. , A. S. Yukimatu, T. Iyemori, and N. Sato, Spatial distribution of irregularity occurrence rate in the subauroral F region as observed by the SuperDARN radars, SuperDARN 2000 Workshop and Annual Meeting, 2000 年 5 月, Beachworth, AustraliaHosokawa, K. , A. S. Yukimatu, T. Iyemori, and N. Sato, Spatial distribution of irregularity occurrence rate in the subauroral F region as observed by the SuperDARN radars, First S-Ramp Conference, 2000 年 10 月, 札幌Hosokawa, K. , T. Iyemori, A. S. Yukimatu, N. Sato, and M. Sugino, Active source of the plasma irregularities in the subauroral F region as observed by the SuperDARN radars, American Geophysical Union (AGU) Fall Meeting, 2000 年 12 月, Sanfrancisco
----- 2000 年 -----
細川敬祐 , 行松彰, 家森俊彦, 佐藤夏雄, SuperDARN Group PIs, SuperDARN HF radarによって観測された高緯度F層における Solar Flare Effectの特性, 地球惑星科学関連学会合同大会, 1999 年 6 月, 東京細川敬祐 , 行松彰, 家森俊彦, 佐藤夏雄, SuperDARN Group PIs, SuperDARN HF radarによって観測された高緯度F層における Solar Flare Effectの特性, 第22回極域における電離圏磁気圏総合観測シンポジウム, 1999 年 8 月, 東京細川敬祐 , 家森俊彦, SuperDARNで観測されるterminator付近のirregularity領域のEISCATによる観測の提案, EISCATレーダーを軸とした北極域超高層物理研究の近未来展望に関する研究集会, 1999 年 10 月, 東京細川敬祐 , 行松彰, 家森俊彦, 佐藤夏雄, SuperDARN Group PIs, SuperDARN HF radarを用いた北半球Subauroral領域における F層Irregularity発生頻度分布解析, 地球電磁気地球惑星圏学会, 1999 年 11 月, 仙台
----- 1999 年 -----
細川敬祐 , 荒木徹, 家森俊彦, 亀井豊永, 伊藤克彦, 磁気圏界面静止軌道横断時の地上磁場変動の解析, 地球惑星科学関連学会合同大会, 1998 年 5 月, 東京細川敬祐 , 荒木徹, 家森俊彦, 亀井豊永, 伊藤克彦, 磁気圏界面静止軌道横断時の地上磁場変動の解析, 第21回極域における電離圏磁気圏総合観測シンポジウム, 1998 年 7 月, 東京細川敬祐 , 行松彰, 家森俊彦, 単一のHFレーダーデータから2次元のドップラー速度を推定する方法, 地球電磁気地球惑星圏学会, 1998 年 11 月, 水戸
----- 1998 年 -----